実効支配中のウクライナ東部と南部の4州で、一方的な住民投票を行ったロシア。西側諸国はその正当性を認めない姿勢を明らかにしていますが、プーチン大統領がこの投票を実施した狙いはどこにあるのでしょうか。。今回のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』では元国連紛争調停官の島田さんが、考えうる複数のシナリオを紹介し各々について詳しく解説。さらにプーチン大統領がどの都市に向け核ミサイルを撃ち込むのかを考察しています。

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