ロシアの動きには、世界を影で操ると噂される秘密結社イルミナティの思惑を断じて許さないというプーチン大統領の決意が現れているという。
複数の海外オルタナティブメディアによれば、プーチンは先頃、世界の富を牛耳るハザール・マフィア(ユダヤ金融資本)の中心的組織であるイルミナティの撲滅を目指し、全面対決の狼煙を上げたという。
果たして、これから世界でどんなことが起きるというのだろうか――。

■大統領就任直後から始まっていたアンチ・イルミナティ戦略

報道によると、本来はプーチンの出自もイルミナティ側であり、
今日の権力を得るまでには、そのメンバーであることを巧みに利用してきたようだ。

この男が、ソ連時代にKGBの実力者として頭角を現してきたことからもそれが窺えるという。
なぜならば、ソ連もまたイルミナティが作り上げた人造国家であったためとのこと。

しかし、プーチンは決してイルミナティの中核にある悪魔崇拝組織への“入会の儀式”は行なっていないという。
http://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201611_post_11354/