2022年10月4日、韓国・朝鮮日報は「韓国空軍の最新鋭戦闘機F-35Aが
通常作戦を開始した昨年から今年前半までに飛行不可状態(G-NORS)判定、
特定任務遂行不可状態(F-NORS)判定を計234回受けていたことが分かった」とし、
「最新戦闘機導入初期に必要な修理・付属品の確保や管理が疎かになっていたことが主な原因とみられる」と伝えた。
https://www.recordchina.co.jp/b902275-s39-c100-d0191.html