【画像】今のりぼん、トー横にいそうな女の漫画しか載ってない [712093522]
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>>109
歴史は繰り返すんだよ、一度目は悲劇として。二度目は茶番として。
ついでにあの頃はファッションメンヘラも含めてメンヘラが女だけでなく男にも増えた時期。
>>146
いやガチの薬物は青山正明とか鶴見済とかピエール瀧のバブル世代だろ?
青山や鶴見なんかあんな学歴高いのにヤンキーでもやらない事、90年代にやったからな。
例えば死んだ南女あやなんかそうだが、団塊ジュニア~ポスト団塊ジュニア辺りは普通に睡眠薬や精神安定剤のODでした。
もう、ヤンキー文化も終わってたから今さらシンナーってわけにもいかないしね。
ただあらゆる意味でメンヘラが前述の通り増えた。 今のりぼんってなんだよ
今のリボン
とか
今の『りぼん』とかあるだろアスペルガーボケが >>295
なるほどアスペはそういうところが気になっちゃうんだねえ >>243
付録がiqos入れるのにちょうどいいンだわ 付録に「リスカ痕が目立たない絆創膏❤」とかありそう 創刊からもうすぐ50年が経つのに誰が読んでいるか分からない代表作が「王家の紋章」しかない月刊プリンセス…… >>233
つか、アル中よりヤバいし、睡眠薬中毒とアルコールの親和性は高い。
海外だとアル中と診断されると睡眠薬や精神安定剤が処方されなくなる国もある。
ラリる可能性高いから。 >>229
なんかいわゆる「進学校の落ちこぼれ」タイプもいそう。
ああいうタイプは人間歪むからな、山上にしろ加藤智大にしろ。
あと最近は中高一貫校の不登校も増えているし、中学受験がファッションみたいになっているから10代の心療内科通いが異様に増えている。
トー横はおとなしく自殺も出来なければ引きこもりになることも出来ない層が行く。 なかよしが廃刊寸前にまで落ちぶれた原因って
外様贔屓のせいでもなくプリキュアを冷遇したせいでもなく
リメイク連発してるせいでもなく女児の数が減ってるからでもなく
セーラームーンが想定以上に成功してしまったせいだと思う
あの成功で味を占めて少女漫画では異色だったはずのバトル漫画ばかりを優遇するようになってしまった
まあセーラームーンがなければプリキュアもなかったわけだけど
やはり少女漫画なんだから恋愛をメインにするべきだよね >>223
花の24年組やそのフォロワーが主流だった時代ね。
コミケを生み出した原動力となった。
ヤマトやガンダムはコミケではあとのり。
大河ものブームの時代。
庵野秀明に至っちゃ少年漫画は永井豪以外読まないくらいだった。
ただあの時代は魔法少女ものは冬の時代だった。
セーラームーン、絵は下手くそだし内容も設定もデタラメだけど武内直子の、花の24年組以前の上原きみ子のノリに敢えて回帰するというコンセプトはただしかった。
対しりぼん側でおもいっきり不利な戦いを強いられる事になった赤ずきんチャチャは作者の心の師匠は高橋留美子と鳥山明と赤塚不二夫。
もとから少女漫画とは相性が悪かった。
高橋留美子は庵野秀明とは逆で、少女漫画嫌いで有名。
心の師匠は赤塚不二夫。 >>306
ケンモメンはJKゆあてゃの方が好きそう >>309
それ、いちばん指摘されてることな、魔法少女バブル。
あの時こそなかよしの終わりの始まり。
オタクと低年齢層に媚びて本来の読者からはそっぽ向かれたこと。
99年がCCさくらの人気全盛期だが、同時になかよしの部数をちゃおが抜いた時。
あとはいよいよ方向性がちぐはぐなりぼんの部数を抜くのを待つだけ。
いろいろセーラームーンバブルは少女漫画を狂わせたよ。
なかよしは味をしめてあんな感じの漫画を連発したが、りぼんは読者の低年齢化を危惧して96年に対象年齢の引き上げを行った。
90年代後半はりぼん、やたらキツい内容の漫画が多いのはそのため。
一条ゆかりに去られたのが痛かった。
でもそういう逆張りもなあ。
なかよしもきんぎょ注意報みたいな感じのノリでまったり行けば、ね。
なかよしの得意ジャンルは本当は魔法や変身以上にギャグ。 CCさくらの頃だっけか
ちゃお原作のコレクターユイのアニメが放映されてたのって
電脳世界が舞台の魔法少女物という今でこそ放送すべきような内容だった
ちゃおは先見性があったんだろうけどなかよしはその頃にはすでに古臭い少女漫画雑誌になってたのかもな ご近所物語も当時の大人にはこういう目で見られてたんかな? >>304
あ?デイモスの花嫁やイブの息子たちエロイカより愛を込めてとかいっぱいあるだろ! りぼんのイメージが未だに槙ようこ持田あき姉妹や春田なな、酒井まゆ、松本夏実あたりの世代で止まってる
さすがに吉住渉や水沢めぐみはもう他誌から戻って来ないよな 子供の頃からこんなん読んでたらそりゃまあ、まんこ脳になるわな >>313
そりゃそうだろ、CCさくらって赤ずきんチャチャから毒を抜いたような感じの作品だもん。
レイアースの事はあんま悪くいいたくない。
名作ではないかも知れないが、少なくとも駄作ではない。
だが視聴率も売上も、あんなにタイアップをした割りには良くなかった。
だからCLAMPも描いてて気付いたんだろうな。
赤ずきんチャチャには追い抜くどころか追い付く事も出来ない。
じゃあカギはロリロリしい魔法少女だって。
ところが本当は彩花みんはロリキャラが大嫌いだった。
それどころか女性キャラが上手く描けない。
だんだん腐女子に目覚めてきた。
そしてりぼんも96年春から対象年齢引き上げで魔法少女が不要セクションになった。
で、原作後半はああなったんだよな。
よく北野武の「その男、凶暴につき」は物凄く怖く描いたこち亀と言われる。
或いはテレビドラマでありがちな「型破りな刑事」がリアルにいたらこうだぞ、という描きかただ。
或いは松本清張の「天城越え」は川端康成の「伊豆の踊り子」を物凄く怖く描いた作品とも言われる。
CCさくらを物凄く怖く描くと赤ずきんチャチャの原作後半になるんだよね。
そしてまた赤ずきんチャチャを物凄く論理的に描くと魔法少女プリティーサミーになる。
これ当時気付いた人、いたかな?
魔法少女プリティーサミーはオタク向けヒロインならもう母体となる少女漫画はいらないんじゃない?というビジョンを見せた作品。 もうこれ大人が女児をパパ活漬けにしようと暗躍してるだろ… 知世:さくらを人間として愛しているわけではない。さくらは自分の作った衣装を着てくれるお人形として愛している。と、いうかさくらを人間だと思ってない。
だがさくらに男が出来ても嫉妬しない。
チャチャ:リーヤを人間として愛しているわけではない。リーヤをふわふわもこもこのペットとして愛している。
と、いうかリーヤを人間だと思ってない。
が、リーヤに女がまとわりつけば激しく嫉妬する。
セラヴィー:どろしーを人間として愛しているわけではない。
どろしーは金髪くるんくるんの可愛いお人形にするために愛している。
と、いうかどろしーを人間だと思ってない。
が、どろしーに男がまとわりつけば殺しかねない。
…こうだもんな。 女のお洒落って明らかにどんどん幼さを全面に出すようになってる気がするけどなんなんだろうな
昔ってもっと強気な感じだったじゃん >>303
絆創膏で覆えるわけないだろ
使うならファンデーションテープだわ ググッて今月のなかよし表紙見たらCCさくらでワラタ
大きいお友達集まれー
ちゃおは相変わらず萌え絵 CCさくらはアニメの続きはどうなったんや
あまり長引くとキャストが声を忘れちゃう ハイスコアとアニマル横町まだやっていたのか
懐かしいな >>324
昔は同調圧力で汚いウンコ色の髪にせざるえなったけど
今ではそういうのが元々好きな奴が市民権得たから 小学6年生で売女になってた二人組がいたけどこういう雑誌に影響されたんじゃ無理もないなー
地雷系、パパ活とかに憧れるようになっちゃうのはかなり悪影響だとは思うねさすがに >>205
ヤマンバ時代はブスがイキイキしててよかった
黒人になりたいとか言うブスアホほどおったなあ やぶうち優と八神千歳を調べたら
めちゃくちゃ絵柄が変わってるんだな 他の表紙見る限りそういう企画なんだな
連載漫画のキャラクターにコスプレさせる表紙はたまに見るけどここまで印象変えるのは珍しい
女児向け雑誌だとよくあるんかね >>276
そら元々ちゃおはりぼんなかよしに比べると年齢層低めだったからな
ただその層が少女漫画読まなくなったからりぼんなかよしの部数は崩壊→ちゃおが勝ち組に >>341
りぼん、なかよしって
対象アラテンでしょ
もうマンガ読んでないんだ
女のコはませてるな >>342
自分の周りだとそのあたりになると漫画から離れてティーン誌買うようになってたり漫画好きはジャンプとかに行ってた
2000年前後の話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています