先月行われた論告で検察側は、「関口被告は最年長で止められる立場なのに率先して暴行を加えた」と指摘し、「被害者の苦しみは筆舌に尽くしがたく『生き地獄』だった」として懲役10年を求刑。
一方、弁護側は「深く反省し、被害者の遺族と示談も成立している」などとして「寛大な判断をしてほしい」と訴えていました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/173130