暴力団組員、不当な金の要求を繰り返すも署長からの命令で中止にされる。工場経営の男性に1千万円、バイト店員に200万円。 [737440712]
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不当な金などの贈与要求を繰り返したとして、埼玉県公安委員会は深谷市上野台、指定暴力団稲川会傘下組織組員(23)に暴力団対策法に基づく再発防止命令を出した。
県警捜査4課によると、組員は5月14日、深谷市内居住の自動車修理工場を経営する30代男性に対して、車両の修理料金を巡るトラブルから1千万円の支払いを要求し、6月に深谷署長から中止命令を受けた。また、5月初旬には同市居住でアルバイト店員の20代男性に対して勤務先をあっせんしたが断られたことに対する迷惑料と称して200万円を要求し6月に同署長が中止命令を発出。
県公安委員会は今後も反復して同様の違反行為を行う恐れがあるとして、再発防止命令を出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96940c2ba99269c92f0d0f99100738a1b85abed4
恐喝にならなくて中止命令をだしただけで終わりかよ 深谷みたいな田舎にも暴力団があるのか逃げた果に深谷なのか
どうせなら暴力の街行け >>6
埼玉県北部から群馬あたりは昔からヤクザが多いよ
そういう地域だ ?
金銭を要求した以上は犯罪じゃないのか
しかも暴力団員による恐喝だろ?何でこんなことになってるんだ 恐喝にならないって事はそれなりに被害者側に非があって本来支払い義務が生じる案件だったんじゃないのか? >>12
不当だったり贈与要求で、暴力とか恐喝に該当しないだけだったんでしょ
民事の範囲でさ。でも、しつこいし法外な額なんで中止命令出された
別件でしょっぴいて欲しい案件 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています