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離婚を考えるパートナーの年収、「800万円以上1000万円未満」の割合が高い傾向に
"パートナーの年収別に不満の有無を集計すると、1位「400万円以上500万円未満」(44.0%)、2位「300万円以上400万円未満」(43.2%)、3位「500万円以上600万円未満」(41.4%)だった。夫・妻ともに、パートナーの年収が600万円を下回ると不満が増加しており、特に妻においてはパートナーの年収が500万円未満の場合に半数以上、300万円未満では約7割が不満と回答した。"