渡米から4年、小室さんの将来さえ安定すればご夫妻もそこまで心配されることはないはずだ。
だが、10月末に発表される合否には暗雲が漂う。
「小室さんが卒業したとされるフォーダム大学ロースクール出身者でいうと、9割近くが1度目の試験で合格します。ところが、小室さんは1度のみならず2度目も不合格。
彼は約200人のフォーダム大留学生のなかでたった1人選ばれる奨学金を得ていたのにもかかわらず、です。
さらに今回の3度目の合格率は、過去の受験者のデータでは20%にも満たない。かなり狭き門である上に、小室さんは現地の法律事務所で事務員として働きながらの試験勉強だったので、より一層厳しいものになっています」(現地ジャーナリスト)
※女性セブン2022年10月27日号
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23020169/