【代行】ウクライナ東部ドンバスを取材したフランス人記者、パリ大学での仕事を打ち切られ脅迫を受ける [511335184]
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ドンバス情勢を取材したフランス人ジャーナリストが失職 Lucas Leiroz リオデジャネイロ農村大学社会科学部研究員、地政学コンサルタント。 西側諸国は、ウクライナ情勢の実態を明らかにするような仕事をするジャーナリストを迫害し続けている。最近、フランスの映画監督アンヌ=ロール・ボネルは、ドンバスでの活動の結果、脅迫を受け、職を失ったと報告した。ボネルは、キエフに攻撃された地域の民族的なロシア人の状況を示す2本のドキュメンタリー映画を記録した。これに対し、彼女はヨーロッパで「キャンセル」された。この事件は、西側諸国がもはやメディアの自由に対するコミットメントを持たず、NATOの同盟国が犯した犯罪を暴露するジャーナリストを黙らせるために独裁的な手段をとることを望んでいることを示すものだ。 アンヌ=ロール・ボネルが初めてドンバスに来たのは、東部の紛争が始まった直後の2015年のことだった。当時、彼女はウクライナ当局が行った大量虐殺の恐怖を目の当たりにし、ドンバス住民の生活から衝撃的なシーンを撮影した。2016年、ボネルはソルボンヌ大学の映画祭で映画「ドンバス」を発表した。当時、彼女の作品は批評家から賞賛されていたが、それは数年後とは全く異なる状況であった。 2022年2月、ロシアの特殊作戦開始の数日前、彼女はドンバス地域の人道的危機を記録するプロジェクトを継続するため、再びドンバスに赴いた。今回の旅では、新作「Donbass: eight years later」を構成するシーンを撮影した。前作同様、政治的・思想的な内容はなく、あくまでも現地の状況を中立・公平に伝えることに主眼を置いたドキュメンタリーである。しかし、今回、彼女の作品はヨーロッパでは歓迎されなかった。 ボネルの映画は、ヨーロッパの主要なイベントから追放されたのである。彼女は、かつて働いていた映画祭への参加を禁じられたのだ。それ以上に、10月18日のRIAノーボスチとの最近のインタビューで、ボネルは、15年以上教えていたパリ大学での仕事を解雇され、親キエフ派の活動家から脅迫を受けたことさえあると語っている http://infobrics.org/post/36856/ また、ボンネルは、ドンバスから帰ってきてから、これらの問題に遭遇し、高い精神的プレッシャーに苦しんでいることを強調する。ロシアの作戦が始まっても、ドンバスで仕事を続けたという事実だけで、彼女の生活は一変し、本当に耐え難い状況になった。ヨーロッパで彼女を賞賛していた批評家やファンが、突然、彼女の映画を無視し始め、彼女を「キャンセル」しようとしたのである。このことが彼女を深い恐怖に陥れ、ボネルはこの数ヶ月間沈黙を守り、今になって不当な迫害を糾弾するために公の場に出てきたのである。 インタビューの中で、彼女はこのように語っています。 「フランスに戻ってきたとき、何人かに私の録音を見せなければならなかったのですが、最初の問題にぶつかりました。それが最初の問題でした(中略)映画が公開されると、他の問題にも遭遇しました--関連性があるのかないのか、それは分かりませんが。しかし、15年間教えていたパリ大学で職を失いました(...)契約は更新されませんでした(...)大学からのメールでは、私はもう大学の価値観に合わないので、仕事を続けることは許可できないと言われました(...)心理的圧力がかかり、脅迫もされました。だから、私はずっと陰で生きてきた。大変なんですよ」。 パリ大学のような権威と伝統のある機関が、ジャーナリストが本来すべきこと、つまり現実を暴いたという理由だけで職員を解雇するという、無礼で権威主義的な行動をとったことは不思議である。ボネルのケースは、非合法なネオナチ政権を支持するために、自らの民主主義の原則をますます破っている現在のリベラルな西洋の素顔を明らかにしている。 ボネルのケースは、ロシアの特別軍事作戦が始まって以来、西側とそのウクライナの代理人が推進してきたジャーナリストへの迫害の悲しいエピソードのひとつに過ぎない。誠実な記者たちは、キエフと西側諸国の主な標的の1つになっている。 西側の「民主主義」では、独立したジャーナリズムを「中止」したり、「偽情報の拡散者」として分類したりしようとするが、ウクライナの独裁国家では、迫害は軍事的手段で行われる。ネオナチのテロリストがダリア・ドゥギナを殺害し、ドンバスでRTのスタッフが滞在していたホテルを爆撃したのは偶然ではありえない。また、悪名高いウクライナの殺害リストである「マイロトヴォレッツ」に、何百人ものジャーナリストが含まれていることも忘れてはならない。 実際、西側諸国は何度か、ウクライナの実態が明らかになるのを防ぐためなら何でもするつもりであることを明言している。 嫌儲にすらウクライナの言うこと100%真に受けているクソガイジが沢山おるしな ウクップが好き放題やってたのは事実だからな だからファシストに対してプーチン大統領は反撃を行ったのに結局西側はナチス堕ちしてたっていうね ドンバス2016は見たな いい作品だよ、これは必見 2016年当時は普通に賞賛されてたのが、こうなるってのが怖い ほぼ1984じゃねーか ウクライナ信者はこの人の「ドンバス」はプロパガンダでセルゲイなんたらの「ドンバス」こそが真実だって言ってるよね 録音を聞かせた時点で協力者が来なくなるってのがまた その段階で周囲の人間にすでに脅迫が及んでたんだろうな YouTubeでまだ日本語字幕付き見られるね いつ消されるか分からないし見ときな >>13 うっへぇフィクションとノンフィクションが逆転したのか… ロシアがやってたらパートスレ伸びまくったのかな >国に物申すジャーナリストは消されてしまうし、人権を著しく棄損し、情報統制をするし、 ⇒ CIAそのものが殺害まで行い言論封殺、ナチスCIA勢力の犯罪行為の事実の情報を覆い隠した、 ★★ 被害者を悪者に仕立て上げした、真逆の英雄を演じているのがナチスCIAである。 ★★ ・・・・・ ★★★ まさにマフィア勢力そのものの手口だ ★★★ ★★★ 世界的な犯罪メディア・カルテルを暴露したのです。告白の直後 ・・・、ウルフコッテは死体で発見されました。 ・・・・・・・・・・・★★★ >ウド・ウルフコッテ:ウクライナについて誰も教えてくれなかったこと 2022年03月17日 ●ヨーロッパ最大の新聞の一つであるフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングの編集者 ウド・ウルフコッテの告白 ___私は25年間、ジャーナリストとして活動してきました。 ___私は嘘をつき、裏切り、国民に真実を語らないことを教えられた。 ___私はCIA、秘密結社、アメリカの億万長者から金をもらっていた。 ___ジャーナリストは国民を操るために利用されるのです。 そこで、ウルフコッテは一線を引いたのである。25年以上も国民に嘘をついてきた彼は、もはや良心の呵責に耐えられなくなった。自分の罪を告白し、人類を破滅に導く世界的な犯罪メディア・カルテルを暴露したのです。告白の直後、ウルフコッテは死体で発見されました。このビデオで、彼の告白を聞いてください。 >>19 ●アンビリーバボーな欺瞞___ウルフコッテが告白したことは、世界中のメディアがウクライナについてどのように嘘をついているかを見れば、容易に観察することができる。次の例を見てほしい。 ・何年も前にガザで起きた爆発の写真が、あたかもウクライナで起きたことのように掲載されている ・2015年の中国での爆発事故が、あたかも今、ウクライナで起きたかのように掲載されている ・2010年公開の映画からの画像が、あたかもウクライナで撮影されたかのように掲載されている ・ウクライナで起きていることを「報道」するために、また映画のワンシーンが使われる ・2018年に起きたガス爆発の写真が、「ロシアによるウクライナでの破壊」を示すために使われている。血まみれの顔で映る女性は、「災害」の画像に何十枚も登場する有名な危機管理俳優です。純粋な演劇 ・この短いビデオでは、このクライシス・アクターが、いかに国民を欺くためによく使われるかを見ることができます。 ・ウクライナ情勢とは無関係なのに、感情をあおるように2016年の写真が使われる ・ウクライナで今まさに起きたかのような2017年の爆発映像が公開される ・2015年の別の爆発を、CNNは現在のウクライナの爆発と錯覚させるために利用する ・イスラエルの通信社がウクライナの戦場からの映像と思われるものを放送している。スターウォーズのワンシーンが使われていたことが判明 ・2018年にシリアで起きた爆撃で苦しむ少女が、今日、ウクライナでの爆撃で傷ついたかのように映し出される これらの例は、いかに世界が大規模に騙されているかを示している。映画の映像、過去の災害、危機管理俳優、 国民に嘘をつくためにはあらゆる手段が正当化されます。・・・ >>17 間違いない そもそも今回の件もロシアとアメリカの味方する陣営が逆だったら 普通に悪のネオナチ国家ウクライナと迫害される可哀想なドンバス人という扱いで アメリカがウクライナに正義の空爆しまくってたろ ロシアでは政府を批判したジャーナリストは殺害されるんですがそれは マッカーシズムと同じ流れやな 結局ロシア相手になると欧米は何時もこうなるのな この人数ヶ月前にもフランスのテレビの取材受けてドンバスの状況訴えてたよね この後完全に黙殺されてたけど http://netcafe.me/news/post-13922 西側は自由をアピールするのに実態は自由がないどころか弾圧wwwww >>25 もうヒステリーだよなコレ 特に米英が筆頭にがいきちヒステリーおこしてる >>21 ウクライナについて誰も教えてくれなかったこと 阿修羅 で検索。検索結果のトップにそのサイトが表示されます。 >>27 自由=資本家が帝愛したりエイブスタインしたりすること >>23 ロシアと同じことやってロシア批判してるのどうなんだって話じゃん >>23 ロシアはそういう国だからじゃね 仮にも自由主義謳ってる国とは比較にならんと思うが 日本で政権に都合悪い人間が干されたら「北朝鮮もやってるからー」なんて言っても馬鹿にされるよ 大学は一流どころ意外はお金がモノをいう面はあるんだよね >>23 ロシアへの批判がそのままウクライナへも当てはまるのがね ほんとスラブの兄弟だわこいつら この記者はロシアに利する行為をしてるからウク信的にはプーアノンだし パリ大学の対応はわるいロシアをやっつけて自由主義の西側を守るためのものだから正しいんだよな >>23 >>19 見るとアメリカもそんな調子らしいけど 欧米がここまで嘘つきだと「ロシアの記者殺害がー」もどこまで本当か疑わなきゃならん ウクライナは多分そんなに自由ではないよね ロシアでのプーチンへの批判はよく見かけるけど >>16 どうせ終戦後またひっくり返るやつや とはいえ箝口令みたいでおっかないけど ルペンみたいにロシアから金もらってるとこ多いんだろうな ウクアノンはすぐ脅迫とかしてくるから怖いだろうな かわいそうに ひと段落してから「こういう主張もありました」ってやるんやろ? ひどい話ですわ アメリカがウクライナのネオナチの訓練に手を貸し ←★★★ ウクライナでナチス教育が行われている。 ■元海兵隊情報将校 スコット・リッター氏「我々はナチスを訓練した」(2022/4/9) フランスメディアくらいだよな 親露派支配地域にも入って取材してる西側メディアって チンピラウクライナに過度に肩入れするヨーロッパのメリットってなんやろね(´・ω・`) >>49 片方だけ報じて何がジャーナリズムだって思うよな >>49 実は中国のCGTNも戦地取材に入ってるけど、当然無視ですよ ヨーロッパといっても利益状況は一枚岩ではなくて戦争の継続によってむしろ損してる人ばかりなんでどこまで持つかという状況でしょ ドイツなんかは昔の反動でウクライナを支持している人が多いだろうけどラテン諸国は現実的だよ >>57 ドイツも初期のヘルメットだけ送り付ける程度の対処で良かったのにな ブチャの虐殺(ロシア軍のレーション持った死体がたくさん)で引き下がれなくなった感じかね? >>34 パリ大学が一流じゃなかつたらどこが一流なんだよ 早慶(爆笑)とかか? そりゃ西側のイデオロギーのためなら人間の盾もOKになるからな ウクライナに都合の悪い事を言う奴書く奴は弾圧しろ!!! ボネルって超有名な親露プロパガンダーじゃん ツッコまれると「証拠はあります」「フランスに帰ったらすぐに証拠は出せます」って言うだけで全然証拠出さない人 >>29 阿修羅か… あそこもなんかおかしくなった 大摩邇も むしろロシアにはなにがあるのか気になる ウクライナを兄弟国というくらいだからなにかあるんだろう たとえばアゾフの闇みたいなものとか BBCとかは今もしれっと色んな当事者にインタビューして撮り溜めてるんだろうな ユーゴ紛争のドキュメンタリー凄かった。民族浄化した人らが笑顔でそれを教えてくれてた >>61 主に学者としての話ね 逆のパターンとして日本でも話題性があると客員教授とかで呼ばれたりするのはあるでしょ ロシアにはなにがあるのか ウクライナのような闇があるのか ロシアはウクライナが西側の実験台にされてるみたいな話をしていたよね? あれはどうなったの? >>1 くんはバイオレンス動画とほのぼの動物動画スレ専門じゃなかったか?幅広いな プーアノンがウキウキになるニュースソースはなぜいつもゴミなのか? ロシアはウクライナを解放したかったんじゃなかったの? 今の欧米って本当にナチスみたいになってきてるよな 全体主義に反する思想は語ることも許さないって テレビで毎日ウクライナ戦争報道に接している奴でもこの戦争がドンバス紛争の延長線上のものだって知らない奴が大半なんじゃない? >>75 ロシアはウクライナ東部をネオナチから守りたかっただけなんだよね? なんで目的が変わってきてるの? >>78 だから当初はそうだったはずなんだよな? 目的変わってない? 「ポロシェンコのクソ野郎はアメリカに行ってオバマ大統領のケツでも舐めてろ」 言ってたお父さんの怒りと悲しみわかるよね >>79 ワグネルの元傭兵 「ウクライナ東部のルハンシク州に派遣された時、はじめは現地にナチスやファシストがいて、ロシア的世界を守らなければならないと信じ込んでいました。しかし現地で見たのは、親ロシア派勢力がまるでロシア革命での赤軍兵士のように、権力を奪取しコントロールしている現実でした。実質、軍事クーデターのようでした。そこで経験した、感情的な揺れによって『知性の眠り』から覚めることができました。それまでは私も大半のロシア国民と同じで、上から『信じること』を命じられる状況の中で生きていました。2018年が終わる頃(ワグネルを辞めたころ)には、これは異常な状況であり、社会にはびこっている非常に重い病気、ロシア社会の病の結果、こうなっているのだと考えるに至りました。そして、これ以上、関わりたくないと思い辞職しました」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221013/amp/k10013856331000.html プーアノンはいつ「知性の眠り」から目覚められるのだろうか 今のロシアはなにがしたいの? ネオナチ退治はどうしたの? >>79 最近逃しちゃったからまた捕まえたいんじゃない? イーロン・マスクの国連の監視で投票しろみたいな提案が無茶苦茶叩かれてたでしょ ウクライナの人もクリミアやドンバスに独立支持が多いのは薄々はわかってるんだろうね ワグネルをナチス認定してたウク信さんが ワグネル出身者のインタビューを信じててワロタ 戦争せずにこういうウクライナ政府批判続けてれば良かったのに 戦争が避けられないにしてもせっかくノルドストリーム2作ったんだし当面は大人しくして 経済的に締め付けてウクライナが暴発するの待ってれば そのうち十分な大義名分を手に入れられたかもしれないのにな プーチンは性急すぎた 歳のせいかな >>82 最初そんな感じだったよね? アゾフから解放された親露住民は喜んでるって嫌儲でみたんだけど その人たちどこへ行ってしまったの? >>87 暴発してたじゃんw ロシアが開戦する1週間前ぐらいにもドンバスに砲撃しまくりよ >>89 単なる占領強奪しているだけじゃないか!? ウク信の気持ち悪さは異常、アメリカのウンコ食べてニコニコ 解放じゃなくて略奪占領強盗しているだけじゃないか 悪名高いアゾフはどうしたんだ? >>91 ザポリージャとヘルソンに関しては強奪と言っても過言じゃないね ロシアを信じていた親露派のみなさんが可哀想すぎる… ヘルソンはだれも反抗しなかったから無欠入城したわけで 強奪なんかなぁ >>95 シリアのときは悪のアメリカ正義のロシアだったのにな >>98 そういやあれからシリアどうしたんだ? イスラエルに攻撃されてなかったか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる