オーナーと打ち合わせして意匠図面を設計者が書く
決まったら次に行うのは構造計算
強度など計算する
意匠図面が完成したらオーナーと再確認
無かったら下請け業者に意匠図面を渡す
下請け業者が図面を書く
例えばサッシ図面とか、電気、設備、など
躯体図面(工事図面)はゼネコンの設計部や監督、躯体図を書ける業者に依頼する
現場監督がチェックして初めて躯体図が出来あがる
また現場監督は計画図面も作成
計画図面は、総合(現場全体の図面)、根切り(土工)、仮設図面(鳶)、など他

客は意匠図面しか見ない