20年くらい前のオタク達ってなんでメイドが大好きだったの? [115031854]
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世界的な観光地となった秋葉原だが、その一角に悪い意味での「名所」がある。秋葉原駅の北側にある、東西をつなぐJR線の高架下だ。頻繁に事故が起こることから、「名物ガード」と呼ぶ人もいる。
【画像】「名物ガード」の場所を見る(16枚)
ここで起こる事故はほぼ例外なく、「2.8mの高さ制限」を通れると誤認した車両が、高架手前の高さ制限バーに挟まり、車両が損壊するというものだ。2021年12月には衛星中継車のアンテナが引っかかり吹き飛ぶという、少々変わった事故も起きている。
そして、同じような事故は10月17日午前8時過ぎにも発生した。ニュース番組『Live News イット!』(フジテレビ系)は「なぜ JR秋葉原駅近く・・・“魔の高架下”冷蔵庫運ぶ途中 トラック挟まる」というタイトルで事故を報じている。
番組の説明によれば、事故件数は2018年以降
「約20件」
にも上る。「魔の高架下」と呼ばれるのも当然だろう。もはや事故が当たり前なのか、報道例は意外と少ない。たまたま目撃した人がSNSに画像を投稿して「またか」となる程度である。
事故原因は言うまでもなく、車両の高さを誤認して「通れると思った」というものばかりだ。それも「ギリギリ通れると思った」だけではない。2022年1月に起こった事故では、制限高2.8mに対し、なんと
「車高3.5m」
のトラックが高さ制限に気づかずに突入し、荷台が高さ制限バーに挟まっている。
道路の改造案はなぜ出ないのか
トラック(画像:写真AC)
もちろん、ドライバーの判断ミスは戒められなければならないが、それより気になるのは制限高の低さだ。
本来、道路法に基づく国土交通省の道路構造令では、道路の上に
「最低4.5m」
の余裕を確保することが義務づけている。ただ、あくまで法律上の話にすぎない。道路構造令は1970(昭和45)年に交付された法律で、義務を課されるのは、それ以降に建設された道路だ。以前からあった道路を改造する義務はない。
また、高さをある程度確保しても事故がゼロになるとは限らない。例えばJR五反田駅近くの、中原街道がJR線の高架をくぐる場所は4mの高さが確保されているものの、トラックやトレーラーなどの大型車による事故は起きている。
ならば、道路を改造して制限高を高くする方法も考えられるべきだが、そうした対処を行っている事例は少ない。中原街道の場合でも、事故が特に多発した1990年代後半に道路を掘って下げる案も出たが、工事が困難なことに加えて、雨水がたまってしまうことが懸念されたため実施に至っていない。
秋葉原の「名物ガード」にも、手が付けられない似たような理由があるのだろうか。そこで、筆者(昼間たかし、ルポライター)が道路を管理する千代田区に聞くと、意外な答えが返ってきた。
「事故がよく発生しているということを担当部署では把握していません」
千代田区によれば、区道であるため、区の管理している道路やガードレールなどの構造物が壊される事故が発生した場合、警察からすぐに連絡がある。ところが「名物ガード」で事故が起きたという連絡は、まったくないという。どうやら、事故が高さ制限バー(JRの所有物)に挟まる、接触して車両が破損することばかりなのが、その理由らしい。
「JRや警察、あるいは住民から要望があれば、なんらかの検討を行うと思います。ただ、現時点ではそうした要望も事故の報告もありませんので、こちらから何かできることはありません」
もはや、誰もが悪い意味で慣れてしまい「あそこは、よく事故が起きる」程度で、気にすらしていないのだろう。
過去には危険な事故例も
けた下制限高2.4mの看板(画像:写真AC)
ただ、事故を放置するのは危険だ。
過去に各地で起きた事故例を調べたところ、荷台の荷物が吹き飛び、近くを走っていたオートバイを直撃した事例もあった。2019年12月に大阪市淀川区の阪急十三駅近くで起きた事例では、トレーラーのコンテナが高さ制限バーに挟まり、コンテナが道路に落下。
京都府京都市の国道1号線がJR東海道線をくぐるところで発生した2018年11月の事故では、トラックの荷台に積んでいた小型ショベルカーがぶつかり上に、運転手が対処しようとしたところ、荷台から落ちて横転する事故も起きている。さらに同月、大阪市で起きた事故では、トラックに積まれていた鋼材が高架の鉄板ガードにぶつかり、鉄板が走行中の新快速と衝突する事故も。
こうしてみると、単に
「まだ大勢の命を奪うような大事故が起きていないだけ」
なのだ。今後はいつ起きてもおかしくはない。高さ制限バーにとどまらない、画期的な対策が求められる。 メイドキャラはまだいるだろ
巫女キャラはマジで減りまくった アニメのメイドは育ちの良い容姿端麗のお嬢様みたいな描かれ方されるけど、実際に海外でメイドの仕事するのは真逆な環境の人がほとんどなんだよな 弱者男性は今でも大好きですよ
従順で逆らわず自分だけに笑顔を向けてくれて何から何まで(性欲処理含む)面倒を見てくれる
要するにオタク君の望むメイドって”セックスできるお母さん”なんですよね オタク界におけるメイドブームの起こりは1996年に発売された『殻の中の小鳥』というエロゲーが発端
その後は散発的にメイドものの作品が出てはいたがメインストリームというわけではなかった
2000年頃の秋葉原もメイド喫茶が4店舗、メイド居酒屋が1店舗存在しているのみだった あれってメイドロボのマルチ辺りから始まったんかな
まあエロゲ発祥のブームだろうな 流行りとかいいようがない
今のダボダボの服みたいなもん まほろマティックのせいじゃないの?
あれ人気だった気がしたけど 妹萌え
メイド萌え
JK萌え
オレは妹だけだったな まぁメイドって言ったらアキバのアイドルみたいなものですからね~ 従順の良さが全然分からん
対等な立場での駆け引きの方が魅力だろ 気持ち悪いよな。
俺を戦国武将カフェに誘った奴とは絶縁状態だ。 ドジなメイドと電波ソングが鉄板だったのにスタイリッシュ化したな >>22
>>17
殻の中の小鳥のほうが一年早いだろ >>27
言われてみればたしかに
いつまであった? >>34
河原崎家の一族のほうがもっと古いな洋館=エルフ的なのあったからなメイドの初出は知らんが 介護してくれそうやん
今のは風俗嬢にしか見えんけど メイドが好きなんじゃなくてメイドの服のデザインだろ 異世界だと獣耳奴隷みたいな
結局従順なイメージだからじゃねーの それほど多くなくても声のでかいオタクが叫ぶと人気になる
ロリコンジャンルと同じ 80年代の話だが、くりいむレモン・黒猫館のメイドさんは仲間内で好評だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています