民主党から党名変更したことと、安保法制で共産やシールズとワッショイワッショイしてたことが、旧民主党の落日を決定付けた分岐点だった
民主党の名前のままで国民からの信頼回復を地道に行っていき、その過程で政権与党を経験したからこその防衛政策や経済政策や財政を押し出して他の反対野党とは違うという責任感を見せていくべきだった