EVバイクは普及するのか、日本初の「バッテリー交換ステーション」が稼働開始 [231882153]
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EVバイクいよいよ普及か 日本初のバッテリー交換拠点ついに稼働 規制強化は目前に
バイクの「バッテリー交換ステーション」が都庁付近に登場しました。実証事業化したのは日本初です。
電池が切れたら新しい電池に交換してすぐ出発できる、バッテリー交換式バイクは、EV化を後押しするのでしょうか。
課題も山積みですが、環境規制強化も目前です。
東京都は2035年にガソリンバイクゼロへ
2022年10月25日、東京都庁のある西新宿の公共駐車場に、日本で初めてバイクの「バッテリー交換ステーション」が実証事業として設置されました。
バッテリー仕様を共通化して、乾電池のようにフル充電のバッテリーと交換し、すぐに出発が可能なシェアサービスです。
バイクEV化のバックアップを担うショップの組合とも提携し、小池都知事が提唱するバイクの“東京目標”に向けて第一歩を踏み出しました。
バッテリー交換ステーションの第一号は、東京都道路保全公社が西新宿で運営する時間貸駐車場「西新宿第4駐車場」(西新宿2-4)で始動しています。
「CO2削減の世界的な流れの中で、日本のバイクは世界中で愛用されていて、人々の足になり、物流を担うという重要な役目がある」と語る小池百合子東京都知事。
CO2を排出しない環境先進都市ゼロエミッション東京を実現するためには、バイクのEV化が欠かせないと、全国で先駆けて設置に踏み出しました。
ホンダを中心とする国内4メーカーは、いわゆる原付バイクに相当する小型コミューターのEV化で、バッテリーの共通仕様(例えば外形約30×17×16cmなど)を決定。
バイクのバッテリーを脱着式にして、ステーションでフル充電バッテリーと交換するシステムを考えました。
バッテリー交換ステーションは、交換バッテリー12本が一度に充電可能。
自動販売機ほどの大きさ(高さ1850×奥行700×幅1000mm)のステーションがガソリンスタンドのように各地へ設置されることで、ユーザーは車体だけを所有し、劣化するバッテリー本体と電力はシェアサービスで購入。
充電時間実質ゼロで、航続距離を気にせずに乗り続けることができます。
「バイクに乗る人がいかに便利で、かつ走行時にCO2を出さないかをセットで進めていくことで、2030年カーボンハーフ、バイクは2035年までに非ガソリン化していこうという大きな目標を立てている」
小池氏は、東京都の目標をこう説明し、自らEVバイクにまたがって見せました。
https://contents.trafficnews.jp/post_image/000/161/666/large_221025_gacha_22.jpg
https://contents.trafficnews.jp/post_image/000/161/668/large_221025_gacha_25.jpg
https://trafficnews.jp/post/122542 バッテリーのシェア派普及すつのかな
利便性と環境にしか触れてないけど安全性が一番大事だろ 気軽さが売りのバイクなのに
交換ステーションの場所をいちいち覚えて運行計画立てるとかダルすぎ 法律的にも原付と同じレベルの規制なら手軽に利用できると思うわ 日本も貧しくなったし無理だろ
バッテリー盗むやつ続出しそう 完全に中国の後追いだなー
日本がやって他国があとから始めるみたいなのは無くなったな
弁当宅配が中国で始まった時はバカにしてたのにな
マナーの悪い弁当配達業って特集まで組んでたのに
その後日本で同じことが起きた >>14
主権を失った敗戦国だからな
もう日本は何もやらせてもらえないよ これ必死で無理って熱弁してたやつがいたな
それなりの説得力があったからどうなるか見ものやな >>13>>14
日産とかがとっくの昔にやって失敗しているシステムなんだが >>18
馬鹿すぎてワロタ
いつの知識で止まってんだよw 中国は充電式の小型バイク売り出したら発火事故多すぎて火事が増えた
公安警察が取り上げとる
充電式はおそらく無理 そもそも普通のバイクが死にかけてるじゃねーか
駐輪するとこ増やしてやれ ステルスバイクが走り始めるか。
気をつけてクルマ運転しないと。 バッテリーのみの交換とかだと普及しないだろうな
ダイチャリみたいに本体ごとレンタルにしないと 車のEVは流行んないと思うけどバイクは流行るんじゃないかな 自前でバッテリーを用意して自分で充電して使うとなるとバッテリー充電したまま寝るとか仕事に行くとかそういう運用になるから家事が怖くて無理だわ
充電ステーションなら自分の家は燃えないって意味でダメージは最小限で済む
つまりステーションは必要 乗ってるけど行動範囲が狭くなったな
バッテリー低下すると遅くなって泣きたくなってくる EVって
エレクトリカル(電気)
ベーグル(車両)
の略でしょ?
EVバイクだと
「電動車両二輪車」って翻訳になるから
なんか変だよ
EBにして
電動二輪にしたほうが自然 次々に交換を希望するEVが来場した際には、それに対処するだけのバッテリーパックをいくつも準備しておく必要が出る。
たとえば、日産『初代リーフ』の24kWhのバッテリーパックでさえ、縦1.57m、横1.19m、高さ26cmという大きさで、総重量は約200kgだ。
そのような大きく重いバッテリーパックを何セットも保管する場所がいる。
以上のように、車載バッテリー交換ステーションを運営するには、高い電力消費を前提とした充電設備への投資と電気代、
さらに重くて大きなバッテリーパックを保管する場所の確保を考えなければならない。そう容易ではない
↓
そのうえで、現状、エンジン車からEVへの移行期間は、エンジン車とEVのプラットフォームを共用し、消費者の求めに応じて
両方を販売しなければならない自動車メーカーがある。そうなると、エンジン車のパッケージングにも適応できるプラットフォームを
使いながら、バッテリーパックを車載するとなると、その形状に制約を受ける。
メーカーや車種によってバッテリーパックの形状が異なれば、バッテリー交換ステーションに保管するどのバッテリーも複数の
種類の形状が必要だ。
たとえ同じ形状のバッテリーパックであっても、容量が異なる車種へは不十分であったり、過剰であったりしてしまい、それは
バッテリーの使用料金にも関わってくる。保管すべきバッテリーの種類はますます増え、それぞれに余裕を持った数を保管して
おかなければならないことになる。小容量のバッテリーパックを搭載する数で調整するという案もあるだろうが、複数の取り外し、
取り付けには余計な時間も要するのではないか。
世の中のすべてのEVが、同じパッケージング、同じプラットフォーム、同じバッテリー容量であるなら、効率的な事業展開が
できるだろう。だが、少なくとも、現状では世界の自動車メーカーが何もかも同じ仕様のEVを開発し、市販することは考えにくい。
またもし、それを実行するなら、世界のほとんどの自動車メーカーは存在理由を失い、一社の基準に沿った車体製造工場として
従事することになるだろう。そのような自動車業界の展開は考えにくい。
中国メーカーが世界の主導権握りらないと無理
車の性能考えても絶望的だろそんなの
中国国内だけでやってろ 中国のサイクルシェアみたいなのは失敗したけどバッテリー交換の方はどうなったんかな 電池容量が減ってきたら内臓してるガソリン式発電機で充電できる車を作ろう EVバイクってなんだよ
Eバイクでいいだろアホなんか https://yamamotosinya.livedoor.blog/archives/52557392.html
「バッテリー生産量が増えることでのコストおよび環境負荷の増大」というのは、単純にバッテリー交換式BEVにおいては、
車両台数以上のバッテリーパックが必要になるため。車両の倍必要ということはないのですが、よほど計画的に回さない限りは
車両の1割増しでバッテリーパックを作る必要があり、その生産コストがユーザーの利用料金に乗っかってくることを考えると
通常のBEVよりも運用コストをトータルで考えると安くはならない可能性大。
普及するわけねーなこれじゃ
中国はどうやって普及させてったんだ?
どう考えてもやってる方は大赤字じゃん https://diamond.jp/articles/-/280878?page=2
中でも驚くほど安いのが、中国の自動車メーカー、上汽通用五菱汽車(ウーリン)が昨夏に売り出した「宏光(ホンガン)MINI」だ。
価格は日本円換算で約50万円と、300万~400万円台が主流のEVとしては破格である。
↓
というのも、中国政府は国策として、ウーリンなどの電動化ビジネスを手掛ける企業に潤沢な助成金を供給している。宏光MINIの
製造コストは、この助成金がなければ赤字であり、そもそもビジネスモデルとして破綻しているのだ。
日本国内の大手サプライヤー社員も、「EVバッテリーの原価は、低スペックなものでも決して安くない。宏光MINIの中身を見たわけ
ではないが、低性能のセルを使い、バッテリーを長持ちさせる温度コントロールシステムなどを全部省いたとしても、バッテリーだけで
50万円程度になるだろう」と指摘する。
このように、宏光MINIの「激安価格」は、決して企業努力のみによって実現されたわけではない。ウーリンが中国政府に“おんぶに
抱っこ”で頼りきった揚げ句の産物なのである。
まあ、そんなこったろうと思ったわ
↓さらに
宏光MINIには高強度を実現するための溶接手法があまり使われておらず、ボディ強度は低い。自動ブレーキシステムや衝撃吸収
ボディなど、各種装備もそろっていない。
ここに商機を見いだし、「宏光MINIの安全性を補強する」というビジネスを始める企業まで登場するほどで、ダーツ社というラトビアの
カーメーカーは今春、宏光MINIのノックダウン生産を始めている。
長距離型バッテリー、エアコン、エアバッグ、横滑り防止装置などをダーツ社が独自に付加し、価格は日本円で約130万円だ。
それでも確かにEVとしては安いが、スクーターのような値段でEVに乗れるというインパクトは薄まる。
宏光MINIの安さは安全性を犠牲にして成り立っているのであり、交通量の多い先進国ではスタンダードにはなり得ないだろう。
ケンモが喜んでる中国製の安売りの車も実態はこれ
命削って中国車乗りたきゃ乗れ
何がこれからは中国の時代だよ ヘルメット着用義務を撤廃してドアとエアコンつけてくれや 趣味バイクだと電動バイクは後10年は普及しないよ
断言するわ いや、バイクはうるさい音くらいがいい。
危ないから。 そのうち暴走族はEV化で爆音を鳴らせなくなるんだな可哀想そうに バッテリー交換ステーション「いま満充電バッテリー売り切れなんだわ」 こういうのが普及すれば、珍走マフラーの連中も激減してくれるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています