「セカンド処女(セカンドバージン)」これ初めて聞いたときどう思った? [584964303]
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セカンド処女(セカンドバージン)とは
セカンドバージンとは、セックスの経験はあるけれど、最後にセックスをしてから
長い期間が経っている女性のこと。
この言葉が認知されるきっかけを作ったのは、2010年にNHKで放送されたドラマ『セカンドバージン』です。
20年前に離婚してから仕事一筋に生きてきた主人公(鈴木京香)が、
17歳年下で上昇志向の強い既婚男性(長谷川博己)と恋に落ちる物語。
大人の男女の欲望や心の揺れを濃密に描いた作品で、私も毎週、夢中になって観ていました(笑)。
https://woman.mynavi.jp/article/190315-12/ 非処女の自分にもまだ処女並みの価値があると思いたい(思わせたい)のだろうなと思った >>6
これ
くだらない男とやっちゃった女がなんとかして処女に戻りたがってるだけなんだよね
哀れすぎる うちの嫁も多分これなんだけど、
本人は初めてと言ってるので、信じてるふりしてる 長い期間で処女とか恋愛とかどうでもいい年齢になったという話では 毎日うんこ出し入れしてる癖に処女ぶるケツ穴の方がおかしい 恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージつたえたい セカンド童貞だわ
かれこれ7年やってない
恋愛も結婚もしないと決めたから両親の面倒みながら適当に過ごすだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています