>>645
まあ「殺されるほど差別されてる段階」なら同族の誇りで団結するのもいいし
その段階での自称は「怪人」でも良いんだ
でもある程度社会に溶け込んで生きられてる段階なら
人間側だって自分の同僚やらを「怪人」と呼ぶのは違和感感じるはずだし
呼ばれてる側はもっと新しい呼称求めるんじゃないかなと

まあとにかくこの作品は色々と「惜しい」んだ
断じて駄作ではないが傑作でもない