明石花火大会歩道橋事故(あかしはなびたいかいほどうきょうじこ)は、2001年(平成13年)7月21日に兵庫県明石市で発生した「11名が全身圧迫による急性呼吸窮迫症候群(圧死)等により死亡し,183名が傷害を負う」[1]被害を出した群集事故である。


明石でもこの人数だが流石に150人は死んでない
どうなってんだよ韓国