竹田恒和氏、実の父に「こいつは仕事ができない」と評価されていた ここからJOC会長になるってすごくないか? [533895477]
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「別に友達でも何でもない」
10月18日、東京五輪組織委の高橋治之元理事が受託収賄罪で3度目の起訴となった。
そんな高橋氏について、かつて「週刊文春」にこう語ったのがJOC(日本オリンピック委員会)前会長の竹田恒和氏(74)だ。
高橋氏は竹田氏の三つ上の兄と慶應幼稚舎時代からの同級生。そのため関係性も高橋氏の方が上だという。
「竹田さんはJOC会長だったときも、会食の際は高橋さんに促されるまでは下座にいる。高橋さんも『当たり前だろ。カズなんだから』と言っていました。
竹田さんが会長になった当時、同職は無給でしたが、高橋さんがスポンサーを集めてJOCにお金を入れ、給料を払えるようにしてあげました」(竹田氏の知人)
◆病院経営一族の令嬢と結婚したが…
10歳から馬術を習い始め、ミュンヘン(72年)、モントリオール(76年)と2つの五輪に連続出場。合間の74年に馬術関係で知り合った病院経営一族の令嬢と結婚した。当時の様子を令嬢の母親が振り返る。
「彼の父から『息子は仕事ができないものだから、よろしく』と言われ、私たちの経営する病院に理事として迎え入れました。彼が五輪に出場する際、馬を買ってあげたこともあります。
その後、彼がワインの輸入や独製ハンドバッグの販売を手掛けようとしていたときも、仕入れ費用やオフィスの賃料も負担した。でも事業は赤字状態でした」
結婚直後には車で20代の女性をはね、死亡させた竹田氏。その対応もこの義母に任せきりだったという。 お飾りならどんな無能世襲ボンボンでもやれる
安倍もそうだったろw 最近、親ガチャと聞かないような
遣ってた奴らはもう飽きたんか いいね 上級の家に生まれて自分の実力と勘違いしながら寄生虫として生きていきたい >結婚直後には車で20代の女性をはね、死亡させた竹田氏。
勲章持ってたからセーフか >>8
20代の頃だったはずたから勲章は持ってないと思う 勝手に動き出す神輿なんて要らないからな
無能でボケーっと座ってるだけの馬鹿の方が担ぎやすい >>8
上級世界では奴隷殺しが成人の儀式なのか?
スパルタ人に唾棄されそうな人生送ってるけど こいつらのファンタジーエピソード信じてるバカウヨおる? 本当に仕事ができなかったんだなって世間にも知れ渡ったな ・竹田さんが会長になった当時、同職は無給でしたが、高橋さんがスポンサーを集めてJOCにお金を入れ、給料を払えるようにしてあげました
・彼が五輪に出場する際、馬を買ってあげたこともあります。その後、彼がワインの輸入や独製ハンドバッグの販売を手掛けようとしていたときも、仕入れ費用やオフィスの賃料も負担した
・結婚直後には車で20代の女性をはね、死亡させた竹田氏。その対応もこの義母に任せきりだったという。
・再婚後の竹田氏はしばらく妻の実家で同居していました。また竹田氏が五輪招致活動に関する贈賄疑惑で仏当局から捜査を受けた際の弁護士費用約2億円もJOCが支払った。
これもしかして安倍以上のぼんくらじゃねw
こいつの人生、他人が金銭面から交渉まで他人が介入してやらないと成立しないじゃん 戦前ですら旧皇族の評判は悪かったんだよな
だから戦後廃止になっても反対の声が全然なかった
特に竹田宮なんて出自自体がかなり怪しいしな… 仕事ができないからこそこういう職に就くんじゃないの?
麻生太郎も無能すぎて会社潰す恐れがあるから政界に送り込まれたんだし 安倍も麻生も同じ逸話持ってんだけど
政界をゴミ捨て場にするのやめてもらっていいか? 危なっかしくて家の事業をさせられないから政界やJOCに放り込む。日本が衰退しないわけがない。 小学生の頃から竹田は高橋のパシリでその力関係はおじいちゃんになっても変わらない。JOC会長になっても食えない竹田を高橋が食えるようにした。これじゃもう五輪は高橋の私物みたいなモンじゃん >>8
結婚直後に20代女性轢き殺すって知り合いじゃないよね? 俺は統一教会問題すらこれのスピンなんじゃないかと疑ってる 親父は戦後に皇族が没落してく中で西武と組んで色々とウマウマシステム作り上げたやり手だっけか 昔JOC会長は名誉職で給料なんかないに等しいとその周辺の人から聞いたことある。それを高橋が稼げるようにしたのなら、竹田は高橋の言うなりだっただろう。
ウィキで見ただけだが、高橋も大豪邸に住んでるけど創業者というより潰れそうな会社を買収したり潰したりでなんの稼業だかよくわからん家だな。いいときは羽振りが良かったみたいだけど、全体的に胡散臭い。五輪で稼げるだけ稼ぎまくろうというメンタルになるのもありそうな話。最近では焼肉屋やって赤字出してたんでしょ。 >>34
高橋家は下級士族の出で、治之の親父は満州浪人で北海道で一山当てた山師みたいなやつだった
弟の治則はいわゆるバブル紳士の一人だったしね
皇族や薩長閥みたいなガチ上級じゃないから、デカい商売やるには胡散臭い部分にも手を出さざるを得ないし、形勢が悪くなると尻尾斬りされる側にもなるんだな >◆病院経営一族の令嬢と結婚したが…
凄過ぎ糞ワロタ >>23
そんなフェイクは良くない。
麻生さんは実際に会社の経営にも関与して次々とアイデアブチかましてたわぃ!
ただ運が悪く全くヒットしなくて会社が傾いただけ!!
才能を見込んだ一族の長老が「太郎は国のために生命を捧げよ!」と
脱腸の思いで国政に送り出したんだ!!! >>8
さらっと書いてるがクズ過ぎるよなあ
そりゃ息子もああなるわ >>40
出っ歯の従兄弟、恒和の甥っ子竹田恒昭は
大麻で逮捕されてる
ちなみに元電通社員 >>37
封建社会まんま。しかし薩長なんてそもそもはただカッペで一揆起こした農民みたいなもんなのに、いつまでデカい顔するつもりなんだろうか。 >>23
小室の妻も仕事出来ないもんだから美術館の何かやらせようとしてたな >>8
クーっていうカルト宗教アニメにあったけど、あれって事実だったんだなぁ >>8
これで勲章とは縁遠くなった。
>>22
大正天皇の時に伏見宮系を全部臣籍降下させようとしたが会議で叛乱を起こされ
波多野大臣が辞職せねばならなかった。
https://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/lt/rb/624/624PDF/nagai.pdf
>>38
その病院が借金漬けの差し押さえ寸前というスレが嫌儲でたってたろ。
愚息とか本気にしちゃダメよ >>22
ド屑の家系やんけ!これも死亡事故
北白川宮成久王(島津肇子の祖父)
1923年(大正12年)、成久王は滞仏中に運転を覚え、「一度、稔彦王に腕前を見てほしい」と、当時同じく留学中であり既に自動車運転の覚えがあった東久邇宮稔彦王と
一緒にドライブを行う。しかし成久王の腕前が怪しかった為、稔彦王は「あなたはまだ危ないからおやめなさい。よほど安全な広い通りならいいが、
お気をつけになった方がいい」と忠告した。
しかし成久王は聞き入れず、1923年4月1日には「ノルマンディー海岸の避暑地ドーヴィルまで泊りがけでドライブに行かないか」と稔彦王を誘う。
稔彦王はここでも「あなたの運転は、失礼ですが、まだ十分でないからお止めなさい」と忠告したうえで、イギリスに行く約束があることを理由にこれを断って、
ロンドンに向かった。
そこで成久王はドライブの相手を同じく留学中の朝香宮鳩彦王に変え、同日朝に妃の房子内親王やフランス人の運転手等と共にドライブに出発した。
途中で鳩彦王を拾い、エヴルーで昼食をとったあと、成久王がハンドルを握った。その後ペリエ・ラ・カンパーニュの村から遠くない地点で前の車を追い抜こうとした際に、
スピードの出し過ぎで車は大きく横に滑って道路を飛び出し、成久王が運転する車は路傍にあったアカシアの大木に衝突。この事故で、運転していた成久王と助手席にいた
フランス人運転手は即死、同乗していた房子妃と鳩彦王も重傷を負った。 >>45
ちなみに高橋兄弟と安倍晋太郎親子は仲良かった
それぞれ母方が松浦海賊につながるようで
詳しくは、田中森一の「反転」で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています