戦国時代の武将「突撃ぃ!我に続けぇぇえい!(平均身長155cm、馬の大きさポニー並)」⇦これたぬかなが見たら笑うらしいな [627645964]
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日本人の体軀は胴長短足が生存には優勢で有り続けたんだよ。
現代人に於いては足の長い個体が多いけど、数百年単位で考えると、どうなんだろうね(´・_・`)
前田利家以外人権、なし!w
武田信玄…153cm
上杉謙信…156cm
明智光秀…156cm
徳川家康…159cm
豊臣秀吉…150~160cm
伊達政宗…160cm
加藤清正…161cm
織田信長…170cm
前田利家…182cm >>8
それじゃ、戦国時代はまるでチビがイキってただけみたいじゃん
戦国武将一の低身長は山県昌景の130cmらしい
もつあきゴブリンじゃん… そんなの別にジャップ案件じゃないし
無知なバカばっかだなここ
https://i.imgur.com/UUb6oMA.jpg >>14
馬も昔はあんまりいいもの食わせてもらえなかったのかね
それとも品種改良? 中国の時代物ドラマにサラブレッドとシェパード出てきた笑ったことあるわ >>1
ルイス・フロイスが1569年に織田信長に会ったときの印象。
彼は、37才ほどでありましょうか、背が高く、痩せ型で、髭がうすく、声が澄んでいて、武芸を非常に熱心に練習し、頑健で、慈悲の心を以って裁きの決着を付け、プライドが高く、名誉には極めてうるさく、心底を打ち明けることがほとんどなく、戦いの駆け引きの名人であり、部下の意見とか忠告を受け入れることはめったにないのですが、誰からも大変恐れられ、敬意を表されています。
彼は酒を飲みません。礼儀は気にしません。日本の他の王や貴族を全て侮り、誰に対しても目下の者に話しかけるように頭ごなしにしゃべります。
おそらく白人の方も今より背が低かった あの時代のおっちゃんらの栄養状態良い訳無いだろ
どこの国の戦士も常に栄養失調状態ぞ
偏った食事しかしないから 身長って言うほど戦いにおいてアドバンテージないぞ
個々人ならともかく集団で戦うと的がデカいから狙われやすい >>25
サラブレッドはわかるけどヨーロッパの馬車引いてるような馬も元からあんな大きさじゃなかったのかなと
黒王号みたいのがいるよね 別に素手の格闘技じゃないんだから戦場で身長とかアドバンテージでもないだろ
弓と鉄砲と槍の前には的がデカくてむしろデメリット 現代のまんさんとか軽量級ボクサーみたいな奴らが合戦してたんだろ?
もはやちいかわじゃねーか! >>1
中世ヨーロッパの城の本を見ると部屋が狭く天井も低いので当時の白人も背が低かった可能性がある その点古代中国の武将はすごいよね
2メートルぐらいあってムキムキで巨大な馬に乗ってて
突進するだけで密集した陣形を崩壊させて人間を跳ね散らかしてて
一回矛を振り回すだけで敵兵を鎧ごと両断してついでに4.5人ぐらいが吹き飛ばされる >>22
昔から源為朝とか強いのはでかいのばかりだけどな
武蔵も180あったから
今の感覚なら2メートル近い巨人だよ
指揮官にでかさは必要ないけどね 藤堂高虎はめちゃめちゃデカいんやろ?
絶対に強いやつですやん >>31
古代中国の時代から優良馬の選別は行われてたらしいから
そういうの繰り返した結果やろな >>37
身長でマウントとってくるケンモメンみたいな雑兵を従えるには2mは必要 山を登るからサラブレットのような馬のが不利なんだよな ナポレオンは当時の平均の165ぐらいだったが
周りの将軍が190前後の巨人だらけだったからチビに見えたんだと 三国志の呂布とか巨人のイメージだけど実際のところどうだったんだ 重さ20kgはある鎧をつけて刀振り回すなんて現代人でできる人10人に1人だがな 現存してる昔の鎧兜とかなんか異様に小さく見えるけど武将ですら小学生みたいな背丈の奴が大半だったんだな 現代の女がタイムスリップして過去の武将や偉人と恋愛する話あるが実際はチビばっかで激萎えだろうな
言葉も通じんだろうし これ言い出したら騎馬民族なんて居なかった、とか言い出すのだろうか
当然彼らはサラブレットなんかに乗ってなかったし 軍馬ってのはそもそもずんぐりむっくりが基本
かのモンゴル帝国の馬もポニーサイズだよ ぶっちゃけ比率的に言うなら
現代人がサラブレットに乗るのと
戦国時代の日本人が日本馬に乗るのと
大して変わらないのではないだろうか >>14
実際左だったのはポーランド騎兵とかだな
モンゴルやトルコに対抗するためデカくて早いアラブ馬使ってたから
西欧の騎士とは全然違う
https://i.imgur.com/VpSpMaP.jpg 日本の戦国に単主兵科はそもそもなかったけどな
常に歩兵随伴で、つまり基本的にはフル具足の武者を運べる位の意味しかない
戦場では騎馬の兵は歩兵より1.5倍位は強いけど、別にランスチャージなんか行ってたわけではない 平均身長で言うならその時代はヨーロッパ人ですら160程度だぞ
当時の西洋甲冑とか実物見るとわかるけど大体子供サイズ >>63
指揮官が乗馬してただけってやつか?馬に乗る意味あんのかな、狙われやすくなるだけじゃん 騎兵の全盛期って銃が出てくるまでだからそこでもまた話が違ってくる
これはヨーロッパも日本も同じ >>20
平野の少ない山中の悪路を駆け抜けるなら木曽馬くらいの体格が有利なんだとか
https://youtu.be/mfHRMd5Hw_w >>67
スウェーデンのグスタフアドルフ騎兵砲兵歩兵の三兵戦術で名をはせたけど
ポーランドのフサリア騎兵に重傷負わされてる
フサリア騎兵が異常なんだろうけど >>20
全然ポニーじゃねーじゃねーかw
これは乗れない ウマがポニー低度なのは世界中一緒
モンゴル軍の馬も小さかった フサリアは陸続きの言語、宗教、文化違いが常に攻めてくるのと200年以上戦ってたモノホンだし
日本なんかの言語はある程度統一されていて大規模な合戦は起こりにくいところとはそれそこ実戦の真剣度が全然違う >>59
それは嘘アラヴとかスッキリしてるし
ずんぐりむっくりしてるのは輓馬とか重いものを轢く馬 その身長が正しいとすると現存している昔のポン刀が長すぎと思うんだが🤔
当然腕も短いわけだから鞘から抜けないだろ 銃が出てきた後の騎兵の迷走っぷりは面白い
日本でも鉄砲騎馬なんてものがあったりするけど海外でも馬の上からピストルを撃つ兵科があったりするんだよな
そこからなんやかんやあってまた騎兵は戦場の主役に返り咲くけど >>19
欧米人も全体的にでかくなるのは産業革命以降なんだよな 時代劇とか適当だからなぁ
間に受けてるやつはバカだけどたくさんいる 栄養状態のいい武士でも平均157、
信長は162と意外とある方
残ってる鎧から確実に高身長と言えるのは
真田信之185、千利休180ぐらいで
豊臣秀頼、島津義弘、小西行長辺りも高身長だったとは言われる >>73
いや在来場は基本分類としてはポにーなんよ わざわざ戦国武将じゃなくてもさ、帝国陸軍の日本兵もチビでしょ大抵、お前らの爺さんか曾祖父さん >>84
江田島の旧海軍兵学校に軍服があったけど軒並み中学1、2年の学生服のサイズだったな 内燃機関を発明して、戦車ぐらい作れよ。
使えない土人ジャップ >>72
大柄と言われている大野治長が種って説が有力よな ポニー(pony)とは、肩までの高さが147cm以下の馬の総称。特定の品種を指すわけではなく、馬のタイプの一つであり、犬程度の大きさしかないファラベラから、日本在来の駄馬の類いや、比較的大きいコネマラポニーなどが含まれる。 乗馬始めてわかったけど馬乗って戦うより地に足着けて戦う方が踏ん張り効いて力が出るぞ >>69
ポニーでも怖えな
バイクに乗って突っ込んでくるようなもんだ 昭和生まれですら170あれば高身長扱いだからな
何百年も前なんてチビばっかだよ サイズとスピード的に大型バイクに槍持ったモヒカンが突撃してくるようなもんだぞ
こわい >>8
秀吉猿と言われてたから小さいと思ったらデカいのかよ イブニングでやってる身長180超えの現代人が戦国時代にタイムスリップして活躍するなろう漫画が面白い
ほんと戦国武将ってチビばっかりなんだな >>95
100mとか長距離突っ込んくるわけじゃないから
低速で近づいてかなり近くなったとこで速度あげるので心の準備はできるはず >>97
142cm~148cmの間だったらしいぞ >>20
脚が太いな
これなら簡単には折れなさそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています