発達障害の脳細胞の特性は全体最適化がうまく行かない(かった)という問題だから部分的には突出した能力を保っていることが多い
できる部分をほか領域に転用して思考することが多く本人は全体ができる部分の能力値で動作しているつもりになっているがアウトプットするための能力が脆弱なので他の個体からの評価は低くなる