アメリカ版なろうって「舐めてた冴えないおっさんが実は元特殊部隊の英雄でした」とかのナーメテーター系ってやつだよな… [627645964]
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>>222
第二次世界大戦後からずっと戦争後の軍人の社会の居場所ってのがアメリカの社会問題だもんね まあ本人が過去に努力や大変な目に遭ってたってのが
ガキが舐め切って最強のジャップコンテンツと違うとこ どうせベトナム戦争とかイラク戦争の生き残りで仲間死なせたショックから引退
死んだ目しながらスキットル傾けてるんだろ
対テロ作戦のメンバー探しに来たSWATとかホワイトハウスのやつを最初は帰ってくれとか追い返してたけど
しつこさとに負けていやいや参加
なんだかんだいって活躍してアメリカ救っちゃうんだろ 異世界という超巨大な世界観をぶち上げておきながらやってる事は女探しと金稼ぎ
慣れ親しんだ現実世界で「義」を前面に押し出した大暴れアクション
世界観の大きさのギャップも考えないと駄目だな >>227
水戸黄門はなろうとはちょっとちがうんじゃないかなと最近思う
なろうは自分ツエーだけど黄門様は黄門様ツエーなんだよね
自分とは違う
権威主義によりかかってるといったら厳しいかもだけど
どっちかとゆうと神様が神様パワーを顕現させるかんじの神話の一種のようにかんじる( ´ ▽ ` )ノ >>221
無職転生みたいに幼少期から魔法の訓練した結果、常人より魔力量が多いみたいな設定なら納得できるんだがな
後発になるほど劣化していくのは謎だわ ジェイソン・ステイサムかっこいい
キャッシュトラックよかった 奴はただのコックじゃありませんぜ!
もと特殊部隊エージェント、湾岸戦争で多くの功績をあげた歴戦の英雄です! 水戸黄門と暴れん坊将軍とか遠山の金さんとかはお上の威光と正道の政ってテーマがあるから、実は○○でしたといってもちょと違う
アメリカだと実は社長でしたとかすご腕シェフでしたとかのリアリティーショーのほうが近いかも 昔の友達が今すごいお偉いさんで揉み消してくれるやつ >>209
なろうにはないって言うほどなろう読み込んでるん? 昼行燈だったりさえない奴が実は、ってのは昔からの定番 髭男「実は俺海底王国の王なんだわ」
足首にちっちゃい羽根が生えてる海パン男「俺アトランティスの戦士なんだわ」 異世界転生って世界観の作り込みが浅いからな
なんか「中世ファンタジーってこういうものでしょ?」っていう共通理解の上に胡坐かいてるイメージ 日本の時代劇みたいに「お偉いさんが庶民を救ってくれる」みたいな話はあまりないね
日本の場合はこれに毒された結果が自民党政治なんだけど まあ退役軍人が冴えない格好でショッピングセンターのカートを整理してたりするのが日常だし、それが定番になるのもわからなくはない テロリストが空母を乗っ取った!
だが奴らは知らなかった!
その空母の厨房にはあの男がいたことを!
怒涛の連続アクション!
セガールの拳が悪を砕く!
スティーブン・セガール「沈黙の戦艦」 >>1
メタバースの語源になった「スノウクラッシュ」の主人公がまさにアメリカ版なろうの主人公
あらすじ
高速ピザ配達フランチャイズ〈配達人〉のヒロ・プロタゴニストは、TMAWH〈ウィンザーの中庭ハイツ〉で
1分43秒後に配達期限が切れるピザを、RadiKS〈特急便屋〉のY.Tに預けた。
これにより、〈ホワイト・カラム〉に住む注文主がフリー・ピザを求め〈ボブ判事の司法システム〉に起訴を持ち込む事を逃れることができた。
〈29分54秒〉のLEDでコーザ・ノストラピザとヒロはY.Tに借りを作った。
さて、ヒロには最後のフリーランス・ハッカーにして、メタバースにおける世界最高の剣士という顔があった。
彼は〈貯蔵庫〉にある6×9メートルの部屋から「メタヴァース」の“家”にアクセスし
全長65,536キロの〈ストリート〉にある〈ブラック・サン〉の前で
“ポート”にアクセスしてきたようなモノクロ・アヴァターの背の高い男からドラッグ「スノウ・クラッシュ」を勧められる。
ヒロが受け取りを断った「スノウ・クラッシュ」を、〈ブラック・サン〉の設立者で所有者のDa5idは持っていた。
「スノウ・クラッシュ」のハイパーカードを「ふたつにちぎる」と、メタヴァース・プロトコルの生みの親で最高水準のハッカー、Da5id.マイヤーのアヴァターはシステムクラッシュし“デーモン”に排除された。」 >>13
最近だとトップガンなんか近くない?
冴えないオッサンが実は超絶腕前とか >>201
ジェームズ・ワンの狼の死刑宣告がまさしくそんな作品だな >>256
あれは無印のオマージュだろ
知り合った女が実は教官だったという ジョンウィックとかプリズンブレイクとかをら萌えキャラでやれば絶対ヒットするぞ
プロデューサーの方見てたら是非 俺は大好きだぞセガール沈黙の戦艦・暴走特級はDVDも持ってる
ヤシ油で爆弾作るところはいい
敵が「俺の教官だった人だ!」「お前のおじさんは怖いよ」って言うところとかもいい こういうナーメテーターとか復讐もので
ラスボスに眉間に弾を撃ち込んで終わりっていうのが多いけどモヤモヤするわ
最後は痛みと後悔の中でじわじわ死んでほしいし、なんなら命乞いの描写もほしい リベンジリストもうすぐアマプラから消えるから今のうちに見て桶
トラボルタの生え際を見て嫉妬に狂え >>261
「銃器の扱いに長けた女子中学生に懐かれて困ってるんだが」
とゆうタイトルをおもいつきました
どうでしょう( ´ ▽ ` )ノ >>262
戦艦のキッチンにある電子レンジで即席爆弾とかもいい Mr.ノーバディがなろう感強くてキツかった
仕事場でも家庭内でも冴えないオッサンが実は特殊工作員で気に入らない奴ら殺しまくり
仕事場乗っ取って家庭でも見直される >>262
セガールはセガールという独立一ジャンルだから ジョン・ウィックは1がこれだったけど2から世界一有名な殺し屋が狙われまくる話に変わった 敵ボス「お前あいつの正体知っててケンカ売ったのか?この大馬鹿野郎が!!」
なんかやらかした奴「知らなかった!知らなかったんだよ!おい助けてくれよ!」
もうこの辺の会話で赤面しちゃう ジョウンウイックは飼い犬を殺されたくらいで相手をぶっ殺しまくるっていうサイコっぷりが受けたんじゃないかな知らんけど Gateもそうやで
冴えないアニオタ部隊長がレンジャーだったり特選部隊だったり
好戦的なおっぱい要員が日本一のカラテだったり オッサン映画での若者の役回りが舐めてビビってリスペクトの手のひらクルーの黄金パターンだからな
それが敵か味方かの違いよ
エクスペンタブルズ3も結局コレだった ジョン・ウィックはもっと犬との日常シーンを入れたほうが良かったと思うわ 別に本人が凄腕じゃないけど
突然○○が現れて!って類で(更に先祖がある意味すごい)
トランスフォーマーあったけど
主人公が若いから笑えたのに
最後の方は冴えない中年おっさんが、最終的にも確か娘にも会えず
ホームレスみたいな感じになって暗くなりすぎ~ ジョン・ウィックが犬と車を理由に殺しまくるのは一作目だけだろ
二作目以降は一作目でのやらかしが響いて過去の因縁ぶり返してるだけ >>29
なんなんだろうなあのジャンルは
ジョック願望的なやつか? アクションじゃないのでも定年間際の爺さんが実はすごいやつだった系はよくある 喧嘩になったら柔術みたいな?CQCとかでアームロックとかして懲らしめるんだろうな
飲食店とかで リアルの高齢アクション俳優とリンクしてる感があるわな
ほぼ必ずと言っていいほど体鍛え直すシーンが入ってくるのも哀愁を誘う 思えば座頭市もそうだよね
目くらの按摩おじが実は居合いの達人
ブラインド・フューリーとか懐かしいな >>290
孤独のグルメって
ネットに貼られるあれ一話だけで、なんの背景もなくやっているんやなとおもった セガールが冴えないオッサンかな?
冴えてるからB級感満載なコメディ映画なのに 裸の王様パターンを現代で再現してるミスターサタンは中々珍しいキャラ 元CIA主人公ものはCIAに対しても利用したり喧嘩売る展開になるのが笑う
どんだけ嫌われてるんだよCIA >>81
元軍人なのがホームレスの理由になってる国だぞ 新人バイトのおっさんがその会社の経営者だったってドッキリあるやん よくスパイダーマンはなろうとか言ってクリンチしてくるキモオタいるけど
NWHのラストみたいな展開やったら発狂するだろあいつら >>209
この手の古典的なお話に底辺読者が気持ちよくなれるスパイスを一瓶入れたのがなろうだからな
普通の人は気持ち悪くなって当然 だいたい1人くらいはその冴えないおっさんに元から優しくしていたモブキャラがいて
この「俺だけはわかってた」ポジションが真のなろうだろ イコライザーは面白かったけどMr.ノーバディはつまらんかったな その冴えないオッさん役の俳優で
その後の展開が読めるだろ。
意外だったのがリメイク版ウィッカーマン。
主役のニコラスケイジが無様に死んじゃう。 日本版で言うと藤沢周平
冴えなくて藩内では舐められてるけど
剣の腕だけはめっぽう強い主人公が無双して、
身分違いのめちゃくちゃ可愛い女の子に好かれるだけの話 80年代90年代の映画ってそんなのばっかりじゃん主に冷戦時代を背景としたやつ そういや海外記事でドンバス軍に捕まった英国人傭兵について経歴がさらされてたけど
一度中東に傭兵に行って母国に帰ってみたら居場所がなく、それどころか危険人物として公安にチェックされる始末で
やむなく戦場に舞い戻り以後はずっと各地の紛争地域を転戦してたんだとさ
母国で居場所がないのはアメリカの退役軍人と似てるけど、結局戦場でしか生きられないのはなろう系とも舐めてた系とも違うな
現代人が異世界で冒険する系(非転生)で最終的に元の世界に戻らず異世界に腰を落ち着けちゃうタイプだ その点エクストリームジョブは最後まで隠してかつそれまでも面白い映画だったから凄い 日本のなろうは能力の根源に努力とか根拠があんの?
米国のは周囲に舐められてただけで殺戮マシーンだったってのは変わってないと思うんだが >>13
アントニオ・バンデラス「Security」 それ全然違うやろ
元は駄目人間だったが条件の異なる異世界ではチートできてラッキーがなろう
実はスゲーやつだが、冴えないおっさんのふりをしていましたがアメリカ映画
「実はすごい」という妄想すら諦めたところになろうがある スパイダーマンはどのバージョンでも必ず近しい人が死ぬという人生の試練があるよ
「大いなる力には大いなる責任が伴う」という考え方はなろうにはないし スパイダーマンって映画だと現実改変して大学行くでとかやった結果誰からも忘れ去られて孤独な中卒になる話じゃん
なろうとは真逆だろ サムライミ版は普通のヒーローだった
それ以降はまあゴミ
なろうと言えばなろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています