雄山「問題は誰に着せるかだ、よく味わってみろ」
山岡「そ、そうかそうだったのか」
中松「一体なんだってんだよ!?」
山岡「全部中国の物だ、俺は国産の風俗嬢にチャイナドレスを着せた! ところが雄山が着せたのは中国の女だ」
栗田「それで独特の風味がしたのね!」
雄山「考えてみるがいい、いかにチャイナドレスが日本人好みであろうと
中国の衣装である事に変わりはない。となると一番相性がいいのは中国人であるのは当然だ」