優里「ジャンパーって死語らしいよ」「アウターだから」「わかったか?おっさん😲 [156897157]
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「ドライフラワー」など数多くのヒットソングを生み出しているシンガーソングライターの優里さん。11月10日、自身のTwitterで「ジャンパーって死語らしいよ」とツイート。ファンから「私もジャンパー派」「確かに最近言わない」など、様々なコメントが寄せられています。
「アウターっていうんだってさ」というツイートと共に投稿されたのはInstagramのストーリーで公開された写真です。
暖色系のアウターを着た優里さんが写っており、「このジャンパー着ると色々思い出す」という文章が添えられています。投稿後に、誰かから指摘されたのでしょうか?
たしかにアウターという言葉は、近年店頭やファッション雑誌などでよく見かけるようになりました。アウターはブルゾンやウインドブレーカー、コートやジャケットなど、服の一番外側に着る上着を総称した言葉。このため「ジャンパー」が間違っているわけではないのですが、「死語か?」と言われると否定できない部分も。
ちなみに優里さんは現在28歳。死語を指摘される年齢ではない気もするのですが……。言葉の中でも、特にファッション用語の主流の移り変わりは早いですねhttps://otakei.otakuma.net/archives/2022111109.html 数年前コーチジャケットとノースフェイスのダウンが中高生に流行って
コロナ前くらいにノースフェイスダウンがカフェオレ色と黒の切り返しの妙な大人向けデザインになって勢いなくなったと思ったら
去年今年はノースフェイスのウインドブレーカー12,000円のがなぜか中高生に流行ってるみたいね
ウインドブレーカーって薄くて風除けにしかならないからスポーツカジュアルなアウターとしては春か秋くらいしか使い道ないし、ぱっと見に冴えない中高生そっくりになるから微妙だと思うけど、例のロゴが入ってればいいらしい アウターの一種がジャンバーだろ
範囲がちけーだろバカくそ 話変わるけど
コロナ前に流行って、運動増やすために自分も買ったadidas3本ラインのスポーツレギンス
あれ3年前はノースフェイスダウンとセットで韓国人旅行客風ファッションの定番だったのが
去年一昨年は流行りのピークを過ぎて今更感だったけど
今年秋は一瞬見かける事が増えた
まあ今更そんなカッコしてると頭の軽そうな中高生にタメ目線で近づいてこられるからアレだけどね ショップのカテゴリ分けでももう存在しないし
おっさんでも使う機会無いんじゃないか >>3
俺もジャンバー派だけどジャンパーとジャンバーの違いってなんなんだろうな
関西住みだけど地域差なのか年代なのか 新しい言葉を作ってそれを知らない使わない人は村八分
極東の放射能下痢便に浮かぶひじきのような特殊部落らしい思想、誇らしいな! なぜわざわざ言い方を変えるんだ?
従来の言い方を否定して新しい言い方したほうがかっこいいとでも思ってるのか
アホだろ スタジャン スタジアムジャンパー
スカジャン スカしたジャンパー 100連続ジャンプとかほぼ無理だし当時入手したのを自慢してた奴は嘘つきだと思っていい アウターのことをジャンバーと言ってるおっさんいるでしょ? >>227
新しい言葉や外来語のカタカナ表記を作ると、その時点でそれを買う人はその単語を使い続けるけど
ファッションのリバイバルは10~30年単位で
次に似たものが流行った時、既存表現は年寄りのカッコ悪い服を指す言葉になってしまうからまたまた新しい表現を使うんじゃね
専門用語として定着したり、他に変えようの無い基本的な用語はあんまブレないけど モンベルのパーマフロストライトフーディを今年は買おうかと思ったけど
イマイチダサい気がして手が出ない
アークリスティ?だかのLTは品切れだし・・・ 悔しいだろうけど読み方変えても全部同じおっさんのオベベだよ 俺若いですよアピールとか歳食ったら老害化が酷そうw むしろ1~2年前のアノラックのカジュアルアウター再流行の方が心が惹かれた
バイカーが張る秋にきてそうなゴアテックスのフーディーみたいな奴、たいてい黒 バラクータをハリントンジャケットとかいうのは
ピンと来なさすぎバラクータで通した 普段からアウターとかジャケットとか違和感なく使ってるけど
この手のクソダサい馬鹿ががワケ知り顔で「ジャンパーは死後」みたいな事ほざき始めると
敢えてジャンパーって言いたくなるよな
もちろん敢えてパンツじゃなくてズボンって言うようにしてるわ ドカジャンとか暖かいけどくそ重いw
とか言ってバカにしてたけどバブアーとかめっちゃ重いのよな ファッション業界ってほんとめんどくさいな
どっちでもいいじゃん 前から思ってたんだけど
定番の外来語を日本ではやらせてから死語にするファッション業界っておかしいだろ
外来語持ってこないで自分で言葉作れや アウターには多種類あって細分化されてるんだから、アウターだけでは意味が通じねーぞ。
トレンチコートもダウンジャケットもアウターな。 >>79
パンツだけはややこしいから
本当やめて欲しい つかここんとこストーンのG9ばっか着てるわ
しかしいい加減裏地のフレイザータータンは何とかしてくれんか
あそこが赤だと合わせづらいんだよ( ´・∀・`) >>30
自分もこう思ってたけど空挺兵はパラトルーパーやんな 昔イギリスにサルタンズオブピンフットボールクラブってバンドがいて
代表曲がWhere's me jumper ?ってんだが発音はチョンパーって聞こえたけどな
( ´・∀・`) ジャンパー
ブルゾン
スウィングトップ
ドリズラー
ゴルフジャケットにハリントンジャケット
ま何でもイイんじゃねーの?
( ´・∀・`)
空挺隊員「…」 ジャンバーのことか???
ジャンパーはジャンプする人 ジャンパースイッチかよ
もうどっちでも良いじゃんこれ以上俺達おっさんを困らせんなよボケカス死ね😡 ファッション業界って常に「○○はダサい」「△△は死語」みたいな差別的なことを言って
金儲けをしようとするクズの集まりだろ 死語を気にするやつってちょうど中年の自覚が出てきた頃だよな
必死に若作りしてるってわけだ ジャンバーやジャケットはわかる
アウターってなんなの?
どこ由来の言葉? Gジャン→ジーンズジャンバー
スカジャン→横須賀ジャンバー
スタジャン→スタジウムジャンバー
革ジャン→革ジャンバー
ジャンバーは死語ではありません。 死語死語言われて20年近く残ってるんだからもうジャンパーでいいだろ >>273
インナーに対してのアウターだろう
普通に英語 ジャンパーが正式でジャンバーが方言って知らない人いっぱいだな ジャンパーは死語、ブルゾンと言えと何十年か前に言われたような
昔はジャンパーもおしゃれな呼び方だったんだ 上着とズボンが結局万能
ブルゾンだのジャンバーだのアウターだの
デニムだのジーンズだのパンツだの
流行で勝手に名前変えるんだもの ジャンパーソン
ブルースワット
ビーファイター
ビーファイターカブト アウターはジャンバー
パンツはズボン
ベルトはバンド
ハンガーは衣紋掛け このスレで濁音終わりの「ジャンバー」連呼の人がいるけど、英語の綴りは jumperだからカタカナ表記は発音に従って半濁音終わりの「ジャンパー」
このjumperの語幹となるjumpは、今は使われない表現で短い上着のことらしい
するとジャンパースカートやジャンプスーツのjumpと整合しないような気もするけど、服飾用語だから意味が変わってるのかもね アウターっていう大きなカテゴリの中のジャンパーだろ?
なんで細かく言ったら死語なんだよ・・・
どう考えてもイコールじゃないじゃん 頭の中での文字はジャンパーだけど
声に出る発音はジャンバーだわ何故か 爺さん生きてた頃はわしの襦袢と脛巾知らんか?ってしょっちゅう裸で家の中うろうろして言ってたなもう絶滅したか? 個人的にズボンのことをパンツとは呼びたくない
何かの手違いで下着のパンツと混同される可能性があるから
ボトムスって呼んでる アウターってのもちがくね
使うなら「このアウターは〇〇(ブランド名)のジャンパーです」って感じだろ
別に死語ではない アメリカ人が長袖の服ならなんでもsweaterって呼んだりどんな車でもvehicleって呼ぶみたいに大雑把になってきたな >>225
自転車をじでんしゃっつったりなぜか濁る系のおっさんが結構いる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています