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「グアム知事杯女子ゴルフトーナメント2018」を開催いたしました 〜プレーオフまでもつれ込む接戦を制し、岡山絵里選手が優勝〜

株式会社レオパレス21が運営するレオパレスリゾート グアムに併設されている「レオパレスリゾート カントリークラブ」において、グアム政府観光局主催「グアム知事杯女子ゴルフトーナメント2018」が2018年2月15日(木)、16日(金)の2日間に渡り開催されました。
本大会最終日は晴天に恵まれたものの、時折吹く強い風に各選手が悩まされ、スコアが伸び悩む難しいコンディションとなりました。耐えるゴルフを如何に出来るかがポイントとなる中、唯一のシード選手でもある岡山絵里選手が実力を見せつけ、難コースで3アンダー69を叩き出し、トータルイーブンパー、プレーオフでも力を発揮し、優勝を成し遂げました。
本大会2勝目を狙ったレオパレスリゾートグアム所属のホステスプロの村田理沙選手は惜しくもスコアを伸ばせず3位タイ。もう一人のホステスプロの藤田光里選手は30位タイに順位を落としましたが、ホステスプロとして最後まで大会を盛り上げました。
「グアム知事杯女子ゴルフトーナメント」は、将来が期待される若手女子プロゴルファーも数多く参加するため、女子ゴルフの登竜門とも言われ、過去には上田桃子選手や茂木宏美選手が優勝を遂げています。第16回目を迎えた今大会で優勝した岡山選手の今後の活躍が期待されます。
■レオパレスリゾートカントリークラブ


グアム島の大自然を切り拓いて創った広大な丘陵地に広がる開放感いっぱいのコースです。その美しさはもちろん、戦略性に富んだコース設計で、ゴルフを愛するすべてのプレイヤーの欲望を存分に満たしてくれます。

個性あふれる36ホールは、ジャック・ニクラウスとアーノルド・パーマーの両雄が設計した、世界の超一流コースに匹敵する名コースとなっています。

■レオパレスリゾート グアム
グアム丘陵にひろがる総合リゾート施設「レオパレスリゾート グアム」は親子3世代で楽しめるリゾートを提案しています。36ホールのゴルフコースをはじめ、プール、カラオケ、ボウリング、シミュレーションゴルフなどの様々なアクティビティ施設に加えて、レストランやカフェ、ショップ、スパなどを施設内に完備しております。ホテルのほかに、1〜3ベッドルームのコンドミニアムを併設しており、長期滞在のお客様をはじめとする様々なお客様のニーズに対応し、多くのお客様にご利用いただいております。
2017年4月より、“ずっと過ごしたくなる空間”をコンセプトとし、ゴールドとシルバーを基調とした優雅な客室と専用ラウンジを備えたエグゼクティブ専用フロアである『メダリオンフロア』をオープンしました。さらに2018年4月からは、「レオパレスリゾートグアム」内の「レオパレスホテル」が、JTBホテルランクにおいてグアム最高ランクのLランクに認定されます。
「レオパレスリゾートグアム」が位置するグアムの主都ハガニア地区は、“繁華なグアム”でなく、“大人のグアム”と呼べるデスティネーションとして注目されており、そのハガニア地区からも近いホテルとして「レオパレスリゾートグアム」は益々注目を集めております。