人生の不満の落とし所の方向性の違いでしかないしな
ネトウヨは「こんなオレだけどこの国に生まれてまだマシ」
ケンモメンは「こんな人生になったのは社会のせい」
と慰める

前者は年食って諦めて後者に移行する
後者は特に文句もなく自分より幸せそうな周囲を憎悪する

自分と折り合いをつけて不満の要因を外に求めるのをやめればいいのにね