違反アマギフのせいでAmazon関連サービスが全滅した話

11月9日 21時
知人からアマギフをもらう(Eメール発行タイプを知人自身のアドレス宛に送信し、コードのみ教えてもらう形)。
自分のアカウントに登録し、Amazonで食品を購入。

11月10日 3時
Amazonアカウントにログインできないことに気付く。「ギフト券の規約に違反した」という旨を説明した中国語のメールが届いていた。
すぐに専用のフォームから異議申し立てを送る。コードを送ってくれた知人の決済情報のスクショも添付する。
※もちろん詐欺メールではありません。著作権があるので文面の掲載は控えます。

11月10日 4時
添付した書類が不十分だったとして再度提出を求められたが、指定されている情報(クレカの下4桁など)は
全部満たしていたので、同じファイルを再提出。

11月10日 20時
「アカウントスペシャリスト」という部署から、Amazonアカウント再開のメールが届く。停止解除。

11月11日 17時
Amazonで書籍を購入したところ、また最初に届いたのと同じ中国語のメールが来て再びアカウントが停止。
すぐカスタマーサービスに電話で問い合わせ。調査してみないと分からないとのことで対応保留に。

11月15日 10時
調査の結果、アカウント閉鎖が確定したとのメールが届く。
ギフト券残高は全て没収。Kindleでこれまで買った書籍(100冊くらい)も全部見れなくなる。
Amazon Photoにアップしていた写真にもアクセス不可。Prime VideoやPrime Musicは当然利用できない。

こんな感じでした。
https://note.com/yamicon/n/n13eeff22e4ea
2以降につづく