マスコミが黙れば「第8波」は来ない！【文庫版】コロナ論発売中！！
今朝の東京新聞は、なんと1面トップで
『東京都、新型コロナの警戒レベル引き上げ
「第8波の入り口に」』
なんて見出しが踊っていたので、本当にウンザリしてしまいました。
毎週土曜日に掲載していた「コロナwatch」のデータ掲載もとっくにやめているのに、なぜコロナは終わったとは言わずに、1面トップで煽り続けるのでしょうか？
結局、なーんにも考えていないんでしょうかね？
玉川徹は今ごろ新型コロナに感染だそうで、おめでとうございます！
これでさすがに、どんなに頭が悪くても、いくら感染対策をやったって意味がないということはわかったでしょうかね？ やっぱり、馬鹿は治るもんじゃないから無理ですかね？
まだギリシャ文字は残っているのに、「オミクロン」の次に「ケルベロス」だの「グリフォン」だのという想像上の怪物の名前を付けているのも、殊更に恐怖を煽ろうとしているのが露骨に見えて、呆れるばかりです。
東京都の「第７波」の重症者率は約0.16％、死亡率は0.09％です！
前々から、日本は「さざ波」だと言ってきましたが、これは完全に「凪」です！
しかも「第８波」はこれよりもっと下がると予想されています。
マスコミと似非専門家さえ黙っていれば、何も起きていないのです！！
今こそ『コロナ論』シリーズを読みましょう！
全部納得できますから！！
文庫版『コロナ論』01～04発売中！
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