【悲報】写真家アキラ・タカウエさんの作品が他人の作品を左右反転させて色味を変えただけだったと話題に [597533159]
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@n0reas0nnnnn
丸パクリするだけならともかく反転させて色味変えてって恥ずかしい行為だとは思わなかったんでしょうか?
投稿主には@Akira_TAKAUEのことを知らないこと、この写真は本人が撮影したものだと確認済み
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午前10:39 · 2022年11月20日
公式サイト(現在は背景のみ)
https://www.akiratakaue.com 絶対バレるのにこの手のパクリ絶えないよな
なんでなん アキラ・タカウエでググってもほとんどヒットしねーわ 同じ日の同じ時間に反対方向から撮っただけかもしれん アマチュアちゃうん
しかし何がしたいんだか
トレスする絵描きとかも >>写真家 & 工学博士, 一級建築士, 技術士(建設部門) | 建築・橋梁・都市景観を撮影
なんか嘘くさいな https://i.imgur.com/8rbDlJ9.jpg
写真家 | 博士(工学) | 一級建築士 | 技術士(建設部門)
写真撮影での主たるカテゴリーは、構造工学や景観理論に基づく論理的で精密な構図に芸術的要素を加えた「アーキテクチュラル・ファインアートフォトグラフィー」。構造物の専門家の視点から世界の都市景観・土木建築構造物を撮影。ファインアートフォトグラフィー制作。
世界規模の国際写真コンテストでは、2013 年に発表した「フラットプレーンイメージ」を駆使した「マトリックスシリーズ」がインターナショナルフォトグラフィーアワード(米国:ニューヨーク・カーネギーホール)での建築写真総合部門・最優秀賞を受賞、モスクワインターナショナルフォトアワード(ロシア)での建築写真総合部門・最優秀賞を受賞、さらにはソニーワールドフォトグラフィーアワード日本部門賞2位受賞等、世界中で数々の賞を受賞し高い評価を受けている。
自らが設計・建設に携わった橋梁および建築構造の広告・竣工写真撮影や都市景観写真およびファインアートフォトグラフィーに関する国内外誌面への執筆の他、国際写真コンテストの審査員も務める。
また写真作家として企画画廊を含めたアートギャラリーでの個展および定期展示開催(Island Gallery)や国際アートフェアに出展。東京インターナショナルフォトアワード(TIFA)国際審査員。 ちょっと前にパクリで話題になったイラストレーターみんな忘れて逃げ切ったからこれも許されるだろう 両神山あたりに似てる
>>7
あんたの世界は二次元なの? >>5
バレなきゃコスパいいからじゃね
昔から他人の手柄をかすめ取るだけのやつってたくさんいるし >>11
前髪垂らしたオッサンw
色付きのステッチのボタンダウンw 名前で検索するとちゃんと自分の写真撮ってる感じだけど
何だろうなこれ >>13
結局トレースは最後まで認めなかったし
同業者も後ろめたいことがあるのか皆沈黙してたからな 反転なら山屋さんが見ればどっちか本物かわかるんじゃね? >>20
トレース絶対ダメとか言い出したら映像記憶持ちのアスペルガー以外の絵師や画家は軒並み全滅するし >>13
訴訟沙汰って意味では逃げ切れたかもしれんけど
イラストレーターとしてはその名前では再起不能レベルのダメージだったろうから逃げ切れてねえだろw まぁいい作品作り続けるの大変だからなぁ
現地行って撮るとか好きじゃなきゃできねえわ え?
東京にしかいない凄い人って全部これでしょ?
何いってんの? いったんバレたら過去作まで全部掘られるのにようやるな 絵じゃなくて写真だからな
ラレとかいう凡人の隣で同じ風景を撮影してただけだろ >アーキテクチュラル・ファインアートフォトグラフィー
こういう小難しそうな用語を使う奴は信用できない 昔合成写真で賞取って問題になったこともあったしRAWデータ提出義務付けるべきだよな >>23
マジかよTwitterの大罪留まる所を知らぬ… パクラーって反転させるの好きだよな
反転させりゃバレないって思ってんのかな 風景も電車と同じで誰が撮っても同じ写真になるの知られてないんだな 名前を変えて、また
細々と写真家やったりして
普通の感覚持ってたら無理だろうけど >>35
ハイパーメディアクリエイターが何だって? 絵ならともかく写真だもんなー
インドア派の写真家なのかな >>11
本棚の前
スーツ
眉間に皺寄せ
もう笑っちゃうわこれ こういうのは歪みツールで反転しても重ならないよう弄っとくべき また上級国民か
デザインだ現代美術だの世界はもう日本では瀕死どころか腐海だな 博士が他人の著作物パクったら二度と表歩けなくなるって聞いたぞ もうジャップの芸術家全員古塔つみだろ
行動力ある窃盗犯やん SONYプギャーと思ったらNikonのサイトにインタビュー載っててNikonユーザーかよ😨 >>22
今頃は反転した謝罪文の画像でも作っているんだろうね >>42
人間の目とか記憶とかっていい加減なようでかなり正確だから反転したくらいだと「あれ?これどっかで見たな…」ってなっちゃうんだよな
こうなると人肉検索でいろいろと掘られるからどうなるやら こんな事してまで絵描き名乗りたいのか?
病人じゃん… こういうの見るとアートって価値無いなと思う
むしろ地方の無名アーティストの方が淡々といい作品作ってるんじゃないか? 勝手に絵師の絵を色調補正して本人に送りつける奴と同じで良かれと思ってやってるんじゃないかな?
ここまで堂々と発表してるんだからむしろ良くしてやったんだから感謝しろぐらいの感じだと思う >>26
剽窃と手法をごっちゃにして逃げるのもそろそろやめにしてほしいね >>5
バレてるのは氷山の一角でバレずにパクリやってるのがゴマンといるのかもよ >>27
名前変えずに復活してるが
インスタ見たらやっぱりダメな気がする こういうのがあるからツイッターの写真に大きめに垢名入れる人が多い >>73
反転してる時点でおかしいやろ
存在しない風景に加工しとるんやから >>51
日本人って本当にスーツに無頓着だよな
なんでやろ? >>8
なるほどなぁ、ソニーにピッタリな写真家ってことか AI絵画が賞取る時代だからどんどん曖昧になっていくんだろうね 金になるならなんでも許される国だからね
底上げやら見た目詐欺商品が企業努力ならトレースやパクリも努力とみなされるんじゃね?
どうせモノの価値もろくに分からん国民だしデザインなんか肩書と能書と御名前があればどうだっていいんだろ >>76
マジか
あれだけの大炎上かましたのにw
やっぱり絶頂期の賞賛といいねのシャワーが忘れられないのかねえ こんな風にパクったやつを更に反転させてパクってるやつ探せば1人はいそう >>89
トレ(手法)は取り去ってパクり(剽窃)だけでいいわ こんなことやらかしてもどうせ業界追放されないんだろ? 反転てAI判定避けの手法だったんだよな
今は通用しないだろうけど 建築士の眼」でシティスケープを撮るアキラ・タカウエさん ...
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/dcm/715591.html
アキラ・タカウエ(Akira TAKAUE)
博士(工学)、一級建築士。世界各国の建築構造物に関するメガプロジェクトに携わる。
写真撮影における得意とするカテゴリーは、構造工学や景観工学に基づいた精密な構図を活かしたシティースケープ撮影である。
International Photography Award, 2013にてArchitecture部門最優秀賞を始め欧州や米国の国際写真コンテストにて数多くの受賞暦がある。
<主な受賞暦>
2012年:National Geographic Photo Contest USAファイナリスト、"ARCHITECTURE", 1x.com Photo Awards, Sweden1位
2013年:The 7th annual PX3 competition, France3位、"Building/Architecture", IPA, USA1位、"Cityscapes/Architecture", IPA, USA1位、"Other Architecture", IPA, USA1位、"Architecture", IPA, USAカテゴリー最優秀賞、"Discovery of the Year Award"ファイナリスト、11th Annual Lucie Awards Honor Photographers, NY
2014年:"Professional Division/Other/Special", IPA, USA(3位)、Visionography B&W Fine Art Photography Contest", Greece(1位)、
"Professional Division/Architecture", Moscow International Foto Award, Russia(カテゴリー最優秀賞)"Cityscape/ Architecture, Moscow International Foto Award, Russia1位、"Bridges/ Architecture, Moscow International Foto Award, Russia1位
2015年:Open Competition, Sony World Photography Awards(2 of Commended Images)、"Japan National Award", Sony World Photography Awards"2位 作風全般について
--写真との出会いをお聞かせください。
幼少の頃から赤道儀を用いて天体写真を撮影をしていました。技術的な基礎は、この頃感覚的に習得したと考えています。しかしその後、社会人になるまで一切写真に興味をもつことはありませんでした。
再び写真を撮るきっかけになったのは、自身が携わった大型建築構造物や長大橋梁などのプロジェクトで、記録写真を撮るためでした。クライアントの要望に応えて撮影することに加え、度々訪れる様々な国の文化や自然なども同時に撮影してみよう、と思ったのがきっかけです。
建築写真ですが、当初は純粋な構造写真であり、その中にコンセプトやアート性などを組み込むことなど考えてもいませんでした。
しかし2010年頃、主に欧州の建築系ファインアートフォトグラフィーに出会い、完成度の高さ、メッセージ性、そして表現方法に強く感銘を受けました。各種撮影手法からポストプロセッシングにいたるまで、その研究に没頭することとなり現在に至ります。
--シティスケープへの思い、魅力を教えてください。
シティスケープの被写体とは、一部の計画都市を除き、大部分はその地域で「人間生活」が行われてきた結果生まれたものです。
それらの構造物は、考えうる様々な外乱(外部および内部荷重)に耐えるよう、多くの技術者の力で安全性を確保されています。時には単独で、そして時には複合的に計画・解析・設計が行われます。もちろん、構造物の利用者がスムーズに人間生活を行えるような配慮もされています。
一方で、構造物を技術者から受け取った構造物の管理者は、利便性や商業的価値をより向上させるため、その構造物の外観やテクスチャーを独自の狙いで変化させていきます。
そのためシティースケープは、構造性、利便性、商業性、景観性といった点から、人間社会で最も最適化され、地域を取り巻く様々な要素が収束した人工的風景だと定義できるでしょう。
その一角を切り取ることは、単に人工構造物の配置や外観を記録することだけではありません。人間生活の歴史や独自の文化までもをメッセージとして切り取ることにつながり、極めて有意義な被写体であると考えています。
今後について
--今後の活動、抱負をお聞かせください。
(作品を撮ることは)構造物の世界に身をおく人間として、自身の携わったプロジェクトの足跡を確認するという一面と、世界中の技術者の大いなる努力とチャレンジ精神の成果である構造物の設計思想の具現化という一面があり、まさに私にとって人生の一部となりつつあります。
技術者が拘ったであろう設計思想を想像し、彼らの、時には私の、努力の結晶を技術者の視点で撮影していき、それが実社会にてどのように活かされているのかをテーマとして撮影していくことを目指します。国内外の構造物、市街地風景などをコンセプチュアルシティースケープとして時間が許す限り作品作りに邁進したいと考えております。 絶対バレるのになんでやるんだろう?
全く興味がないジャンルだからバレてもいいやくらいでやってんのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています