月刊「WiLL」のデタラメでいい加減な編集で添田詩織議員(泉南市議)の政治生命が葬られようとしています。
添田議員の名で十二月号に「彼女の論文」が掲載されていますが、実はこの論文は彼女が書いたものではないのです。
わずかな時間彼女から話を聞いたWiLL編集部員が勝手に作文したもので、このなかにはアサヒ芸能の記事が大量に剽窃されていることを確認しました。
著作権侵害を彼女がした形になっているのです。
致命的なのはウイグル問題に関連し、容認し難いような誤報を盛り込んでいるからです。

(全文はソースで)
https://samurai20.jp/2022/11/will/