米津玄師への楽曲制作に関するインタビューが面白かった
https://www.mensnonno.jp/lifestyle/culture/253401/
>『チェンソーマン』は、グロテスクでシリアスな物語でありながら、主人公のデンジがめちゃくちゃにして、展開をどんどん裏切っていくことで、すべてがひっくり返ってポップになり、ギャグになっていく。これってものすごいバランスで成り立っていて、個人的に、綱渡りしながら空中分解しそうなストーリー展開をデンジがひっぱって繋ぎ止めている印象があって。

米津の言う「ポップになりギャグになり」っていう部分がアニメは弱い
アニメーションの品質自体は高いと思う
普通に面白いし
でも原作ファンが観たかったそのままのアニメ化ではないのかなと