>>12
虐殺器官の作者は癌見つかったときめちゃくちゃ落ち込んで泣き喚いてたら医者から精神安定剤支給されて
それを飲んだら嘘みたいに明るくなって見舞客とも笑顔で会話できるようになったんだけど
自分の性格や個というものが薬一つで科学的にいかようにも形成できるということに気づいて絶望したらしい