【悲報】反ワクは小学生でも簡単に解けるこの算数の問題が解けないらしい [314039747]
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@行きは歩きで時速3km、帰りは自転車に乗り時速15kmで同じ道のりを往復した時の平均速度は?
Aある工場で作っている製品の不良品の発生率は、製品Aが2%、製品Bでは6%だった時、AとBの不良品の平均発生率は?
B自動車Aの燃費が10km/リットル、自動車Bの燃費は30km/リットルで、2台で同じ距離を走った時の平均燃費は?
三大「小学生でも解けるのに反ワクには解けない算数問題」 「速度算」「流水算」「濃度算」 あと1つは? [314039747]
http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1669200589/ (ヽ´ん`)「@は9km/h、Aは4%、B20km/リットルだろ。簡単すぎるわ」 反ワクのこと大好きすぎでしょ
これもう反ワク研究家じゃん アタマが良いのに効果のわからないワクチン射っちゃたの?😰 ②ある工場で作っている製品の不良品の発生率は、製品Aが2%、製品Bでは6%だった時、AとBの不良品の平均発生率は?
これは設問ミスだな
Aが2%、Bが6%そのままだ
ある1つの工場で、AとBという2種類の製品だけを生産している。
この工場での不良品の発生率は、製品Aが2%、製品Bが6%である。
この工場で生産された製品について、不良品平均発生率を求めよ。
書き直すとこんなものか
以上通りがかりの非ケンモメンでした ちなみに
①
片道15km
行き時速3kmなので5時間
帰り時速15kmなので1時間
6時間で30km移動しているので平均時速5km
②
設問ミスなので割愛
合算してならそれぞれ100個生産したとする
そのうちの2%と6%を合算したら8/200になるので4%
③それぞれ30km走行と仮程
A=3リットル消費
B=1リットル消費
2車で60km走行して燃料は4リットル消費
燃費は15 >>11
総生産数に占めるAの生産割合をx, 総生産数をyとした時に不良品の数は
0.02xy + 0.06(1-x)y
全ての不良品の割合は上の式をyで割れば出るから
(0.02xy + 0.06(1-x)y)/y = 0.06 - 0.04x
xを消せないからこの設問は不十分だよ >>14
いやそれ以前に>>1の問いに対して
そのままですよ
でいいと思うよ
ここはうっかりミスなんだろう ①歩いて往復すると3km
自転車で往復すると15km
②Aは2%Bは6%
③A2台で走れば10km/L
B2台で走れば30km/L
ABで走れば15km/L 速度とすれば0の場合もある
定義による
日常語としての速度と速さはほとんど区別なく使われている。
この場合の速さは、動いている物体が一定時間あたりに進む距離のことを指す。これは移動距離を経過時間で割ったものとして求めることができ、時速、分速などの単位が用いられる。
これに対して、物理学においては、速さ(英語: speed)と速度(velocity)を区別することがある。
速度とは、一義的には力学における質点の運動を表し、運動している質点の単位時間あたりの変位、およびその方向を表すベクトル量である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています