アップルもiPhone製造を本格化、これからはインドが「世界の工場」になるワケ

かつて「世界の工場」と呼ばれた中国だが、米中貿易摩擦や地政学リスクが顕在化するなか、
その地位は他国との厳しい競争にさらされ、状況が大きく変わりつつある。
ベトナムが代替国の筆頭とみられているが、インドの追い上げも無視できない。
iPhone 14 Plusの生産抑制が伝えられるアップルだが、インドで最新機種の製造を開始する計画を明らかにしている。
インド政府も170兆円以上を投じ、外国製造企業による投資を拡大する目論見だ。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/98018