スピルバーグの「宇宙戦争」って最高に怖くて面白いのに何で評価低い？ダコタ・ファニングがうるさい以外に非の打ち所内だろ [738130642]
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吹替のバカガキ役のまんこの声がギャーギャーうるせーんだよ アンプのスイッチングがボエーの所で必ず落ちちゃう
保護回路かなんかだろうか 確かにおもしろい
でもトム・クルーズが情けない親父ってのがな
客受けしないんだろうな どんなやつだったっけ
あの時代、宇宙に関する映画いっぱいあったからどれか思い出せん
地球人に化けた宇宙人が逃げ回るやつか？ ギスギスした家族関係が現実的すぎてうんざりするんじゃないの
SF映画に求められているものなんてファンタジーなのに変な部分だけ現実的すぎても 国威発揚映画を頼まれて作ったアメリカ批判映画やな
アメリカが世界の警察やってて現地民にしてみたら
トライポッドみたいな強力兵器でイキッていたあの頃 俺も好き
人間目線のカメラワークとか
主人公が特別で無いところとか
でもなろうみたいにダメ親父が本気を出せば宇宙最強だった件みたいな映画の方がウケるんやろうな あー、あのウィルスで死ぬマヌケな宇宙人の話か
惑星航行技術持ってる宇宙人がウィルスの対策してないわけねえだろ アリエン「よし！ファイザー強奪して打ったぞ！」
スパイクたんぱく質「よろしくニキーｗｗｗ」ｸﾞｻｸﾞｻｸﾞｻｸﾞｻ 情けない親父設定ならトム・クルーズじゃない方が良いよ
映画自体はおもしろいんだからさ >>35
確かにグロ度が足りんな
ジョーズといいジュラシックワールドといいスピルバーグといえばグロと言っていいほど ぶっちゃけ米軍の戦闘シーンと虐殺シーンとサンドイッチビターン！が面白いだけの陰鬱映画 初日はたしか水曜日の深夜０時からやってたので見に行ったが
劇場の裾に、黒服の人間が3－4人いてじっと劇場を見てたのが気になった
最初のトライポッドの襲撃シーンの恫喝音の音響がズシーンってきてすごかったな ボルケーノって映画と一緒で、宇宙人が地球侵略しにきてるのに描かれる世界が超狭いんだよな
こじんまりしすぎ >>21
コンピューターウイルスだよ
>>30
何年も前から侵略は始まってたのを示唆するシーン あの灰になるビームに当たって死にたいとずっと思ってる >>21
確かに構造違いすぎたらウィルスも
何して良いかわからんか。その視点は意外となかったw SFで久しぶりに絶望感を味わえた作品
確かに面白かった 絶望的に最凶な宇宙人
↓
これ地球人どうやって倒すんだろう。。
↓
勝手に自爆 トムが糖質のオッサンを地下室でシャベルで殴り殺すところがピーク
娘に耳を塞いでろっていうところがたまらんかった
あのときは殺されたオッサンを馬鹿にしてたけどいまああいうQアノンたくさんいて泣ける >>70
インカ視点でスペインに侵略される映画エグそうやね >>58
日本人はロボットや怪獣になれてるからなHAHAHA！ >>6
さすがにその辺は下調べしてから上陸するよなｗ 宇宙人がマヌケすぎってのが引っ掛かるけど内容は面白い トムクルーズが宇宙人と戦う派手なアクション映画だと思って観たら
ただ逃げ回るだけでひたすら地味だったな
観たの遥か昔だけどめちゃくちゃガッカリしたのは覚えてる 映画館で見て衝撃受けて、人生初２回目見に行ってDVDまで買った映画
逃げてる途中の踏切で遮断器が降りて、まだ電車走ってる？と思ってたら燃え盛る電車が猛スピードで通過するシーンは、周りの人間も含めて誰も騒がず見送ってるところも含めて完璧
没入して絶望的な気持ちを追体験できるという意味ではクローバーフィールドやスカイラインとかより上だと思う >>58
急に大阪とか言われてもどこの国の都市かわからんだろ外人は あの手の映画は作られすぎて
当時の時点で飽きられてた感ある
ゎ たぶん地上波の放送を見たんだと思うけど
吹替がうるさい上に子供らしくない声で最悪だった記憶 息子が普通に帰ってきたり、病弱低知能の弱々ゴリラだったり意味不明 このスレWikipediaの北センチネル島の記事読んでるやつ多そう BSシネマの夜の部で放送ある度につい見てしまう
やっぱり面白いわ 別の惑星から見たら細菌はともかくウイルスなんか見たことも聞いたこともなくて想定してなかったのかもしれない マーズアタックのほうが笑えた
比べちゃいけないのはわかってるが >>90
ウィルスいない星って進化めちゃくちゃ遅そう >>10
だってこれ原作が古典の「火星人襲来」なんだろ？
原作に忠実だから仕方がない。 結末は知ってる前提で観る映画
文句言うのはおかしい 相当昔に侵略メカ地下に埋めてたり先行偵察してあのザマ 地球を侵略したかったら支配者層である資本家を利用したほうが早いだろ
やっぱゼイリブって神だわ >>21
いや地球上で活動出来るほうがおかしいんで
別に何やこれイタイタシヌシヌでもそれはええやろ スピルバーグが作ったサイレントヒルを見てみたいと思った 自分を含めて程度の低い映画コミュニティに属してるけど、ストーリーそれもラストのオチの部分が納得いったかどうかって話しかしないな。
エンダーのゲームやメッセージ、コンタクトみたいな有名SFでオチに捻りがある呆気なく終わる映画に延々文句言ってはその日の会が終わる。
自分の中で完結させるか、理解度の高いオタク同士でないとどんでん返しや、自分オチなんかの呪縛からは逃れられんのよ。 >>1
最高に怖いから評価低いんだろ
俺もホラーとか見ないし
わざわざ気分悪くなるもん見たくないんだよ😹 歩行型ロボットが出す鳴き声みたいなゲップ出る時あるよな ビーム撃たれたら灰になるのに川で大量の死体が流れてくるシーンはなんなんだよ 最初の方の何が起こってるのかよくわからんけど恐怖とパニックで逃げるという雰囲気は好き
オチは元ネタが古いからな… 世界戦争…なのに狭いのがな
昔のヤツのがよっぽど世界戦争感はあった
日本が舞台のは小説で読んだけど面白かった
めちゃくちゃ狭いんやけど(´・ω・`)
https://pbs.twimg.com/media/D0QaNPbVAAAAyU8?format=jpg
ロンドン襲撃から十数年後東京湾に出現したトライポッド
帝国陸軍がウイルス攻撃したら元気になるとか向こう側も対策してくる
乃木大将が敗けるとかロシアが襲ってくるとかもうめちゃくちゃ
海底軍艦を書いた押川春浪率いる変な奴らが火星人類何するものぞで >>21
そもそも宇宙人って自体が人型やそれに類推する何かを想定してる
宇宙人ならDNAにより生成されるタンパク質で組み上がった生体組織ってわけ
それより違うものは知的生命体と呼ばれる
エネルギー生命体や機械生命体などだ
なので宇宙人にはウイルス雑菌は効くだろう
即ち細胞毒性により生体機能が失われるのだ😾 まあ原作が書かれた時代は防疫の感覚が今とは全然違うだろうからあまり矛盾を感じなかったのかもな 前半での車での避難シーンでカメラが車の周りをグルグル回って撮影してるのは
初めて見た時ビックリしたわ スピルバーグは予兆の描き方が上手いと思う
トライポッドが出てくるまでを丁寧に丁寧に描いてる
今の映画はもっとこのあたりを参考にすべきだと思う >>93
マーズアタックは傑作なのにめったに放送しないよね
宇宙戦争はしょっちゅうやってるのに >>121
Vは路線全然違うだろ
幼年期の終わり＋パルチザン物に盗まれた町味で共通感まるでねえ 高度な技術を持ってた宇宙人がウイルスで死亡とか
宇宙人より人間のパニックの方が怖いとか
まさにコロナでパニックになる現代人への警鐘だったけど
スピルバーグの映画にそういうの求められてなかった いつものありがちな映画なんだよね
最後はUSA！USA！で終わる予定調和のやつ >>115
あれは日本は週一か週二の割合で宇宙人とか異次元人の侵略を受けてるからノウハウがあったってネタだったと思う
そんなら日本語吹き替え版に飯塚昭三を起用したらネタに対するアンサーになったのに残念だ >>124
でも出てくるウォーマシンは
ジョージ・パル版の宇宙戦争に出てきたメカじゃなかった？ 2ndの監督で大作撮らせて出世させてったのを含めて本当に凄い ブオオオオーンを劇場で見なかったやつは人生の0.2%ぐらい損してる 劇場で観たとき設定でもミスったのか？ってくらい音量がデカすぎて終始耳が痛くなるレベルで煩いだけの最悪映画って印象しかないわ トムが重機の達人みたいな描写は何だったの？
ロボ操縦して無双すると思うやん 映画でなくていいだろ 宇宙戦争は
ラジオドラマとかでいい >>6
水が弱点の癖に宇宙から見ても一目でわかる海だらけの地球に来る奴らよりはマシやろ 今時の映画見るやつってスピルバーグあたりでも難しくて理解できないとか言い出しかねないアホ多いからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
