【悲報】三大低能がよく誤用する言葉「すべからく」「圧巻」「確信犯」「汚名挽回」「的を得る」あとなに? [661852521]
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会話してるときこういうの出してくる馬鹿いるとムカつくんだよ
https://www.gle.com/?hl=ja 飯間浩明
@IIMA_Hiroaki
「挽回」は「元に戻す」という意味があるので、「汚名挽回」は「汚名の状態を元に戻す」と考えられ、誤用ではない。これは『三省堂国語辞典』第7版に記述しました。
『明鏡国語辞典』もやんわりとですが、誤用と決めつけられないことを記しています。
「汚名挽回」の汚名挽回なるか、といったところ。
https://twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/461845102835429376 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ジェリド「汚名挽回」
バカ「君は間違ってないし流動性がー」
映画ジェリド「汚名返上」
pero marahil kabilang inaasahan kaya sayo na
山上が確信犯なのか、そうじゃないのか
ちょっと判断がつかない
すべからくは、
素直に読めば、やった方が良いよってことだろ
だから間違えない。
煮詰まって来たは、
そろそろ結論が出る様子。
行き詰まりと合体したのだろうか
誤用もそれが多数派になるとそれが正しい用法に変化するから気にするな
日本人が大好きな絆の意味も中国とじゃ真逆だしね
注視
検討
指摘には当たらない
遺憾
責任は私にある
責任を痛感している
ネットでかなり見るのは(サイコロの6が出る)「確立」
騒音問題に対する抗議と
イケメンに迫られる事は
全く意味が違っても
それぞれ壁ドンで間違いないと思うんだ
確信犯は誤用とされる例文みてもどこが誤用かよくわからない
敷居が高いだけはあえて誤用してるな
本来の意味で使ってたらもう会話にならない
最近はもう使わないのかも知れないが
エモいは、パンクロック派生の世界観で
中二病のニュアンスが本来に近いが
エモーショナルの略で、心にグッとくると理解されてる。
でも、それはそれで、いとおかし、っていう古語にも通じるし
別に良いんじゃないのかって
>>46 すべからくはすべての意味でないと数十年前から話題になってるな
ハードルは高いはちょっとな
敵性語とか気に入らない
安倍を殺せば、
統一2世を解放できるはず!
これは、確信犯なのだろうか
的を射るよりも
的を持って帰った方が
リスクを負わずに勝つクレバーさを感じる。
>>70 ハードル高いは
松本人志が流行らせたと思うけど
最初に例えた奴は別に居るのだろうか
ネットでめっちゃ見かける、最適解と対消滅
学校で習った言葉をそんな風に使うなよ
お前バカのくせにって思っちゃう
元々相手への敬意を示す呼び名と言われてもお前貴様呼ばわりされるとイヤじゃないか
どうしてTwitterで訴訟を予告するネトウヨは
貴殿を使うのだろうか
それっぽい振る舞いだと思っているのか
宗教や信仰の対象、道徳といったものをもたない日本人には、
確信犯というものは理解できなかろうな
お前じゃコマとして使えない、ってことを言いたい時には
もう役不足で良いんじゃないのかな
正解の力不足には、
そこに求められるj役割に対して、相対的な力不足か、絶対的な力不足か、
そのニュアンスが欠落してるように感じる
>>87 そして文科省が誤用を使ってる人が多いから正しいと認めるw
B型作業所の仕事って
健常者にとっては役不足なわけだよね
でもそれがニューヨークの弁護士になると力不足に変わる。
一般的にすごいか、すごくないか、っていう
その共通認識が無いと通じない言葉は良くないと思うの
>>99 将棋中継を見てれば翌日に持ち越しの儀式なんだけど
もしかして、魔封波てきな意味があるのか
誤用とは違うけど
「抽象的」をバカにして「具体的」の方が偉いと思ってるやつ要るよな
犬の話しかできないより、動物の話をできた方が偉いに決まってるのにさ
魑魅魍魎を穢多非人と間違えて
干されたネットアイドルが居ます
的は得るものであって
三省堂が誤用としていたのは間違っていたと訂正している
射るという物騒な表現こそコンプラで規制すべき
けんもほろろ
ってボカロかVtuberの名前みたい
敷居が高いは、
不義理をして気まずいっていう意味だっけ、
身の丈に合ってない贅沢にビビるっていう意味になってるけど
クソガキみたいなユーチューバーが
「今日も今日とて」言ってるの見かけると
もうイライラして暴れそうになる
理由が分からない
「~通り」を「~どうり」と誤記
「どうりで」を「どおりで」と誤記
>>116 可哀想とか、出来るとか、
紙に鉛筆で書いたこと一度もないのに
変換で出るからこれが正しいんだろう、と思って
みんな使ってる感
>>119 一理ある程度のことを
正論って言ってる奴が増えた
西村博之キッズなど特に
的を得るの顛末のせいで的を射るもなんか言いにくくなってどっちも使えなくなったわ
最高学府は大学というカテゴリのことを指すが
最初にできたのは東大だろうから
東大のことでええやんか派
>>65 それはわかるけど
なら敷居使わずにハードルに言い換えればいいじゃん
わざわざ誤用せずとも何ら障りなく伝わるし
>>140 自分が挑戦してる権威すら
本当はバカにしてるニュアンスを出すために
「アウェイ感」って言ってるよ
若者言葉として一世を風靡した
ありよりあり、が分からない
ありよりのありが基本系なんだろう
でもありよりの無しが普通じゃね?と思って
>>148 地頭=コミュ力=偏差値教育の敗北者=吉本芸人=維新
小田嶋隆も生前にそれぐらいの事は喝破してたな
デッドヒート
引き分け、勝負つかずの意味なのに
日本では単なる接戦でも使うやつがいる
モラルハザード
セーフティネットに甘える人間のせいで損失が出るという用語なのに
単にモラルがない人間がいただけでこれを使う馬鹿がいる
世界観の誤用だな。
これだけは頭が悪すぎると言わざるを得ない。
人生観や恋愛観という言葉があるのだからそのまま普通の意味で使えばいいのに
世界観だけ感と混同して誤用する奴は字の意味を考えていない。
「貸し」と「借り」の使い方が変なやつなら結構見るな
表現の自由🤣
ケンモメンは間違えなくなってきてるけど、あからさまな稀人さんは今でも間違えてくれる
役不足
力不足の方が文字通りなのに何故間違えるのか。
80年代90年代の知識人()の悪影響が今だに続いているのか
嗚咽が嘔吐の意味になるのは「おえ」という語感のせいなんかね
姑息は「こそこそ」と似てるから?
注視して
検討する
記憶にございません
チョーゼバ
いわばまさに
ジューシー
遺憾に思います
>>140 「あの店はハードル高くて」って言うか?おかしいだろ
アンダーコントロール
君と同じ未来を見ている
ゴールまで、二人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか
すべからく 恣意的
馬鹿なくせに賢ぶってるやつの定番誤用
>>171 賢ぶるって言葉はないだろう
賢そうに振る舞うと言う今なら利口ぶる、もしくは賢しらぶると言う
>>172 賢しら
賢しら
なんて発音しづらい言葉なんだ😡
>>70 まあこれだよな
ハードルてwそりゃ分かってても敷居の方使うわ
悲しい事に誤用が広まってそっちの認識の人が大半になるとそれが正解になるんだよね
まぁ言葉ってのはそういうもんだよ
元は誤用なんてのもザラにあるし
ジェリドの汚名挽回がどんなシーンで使われたのかよく覚えていない
ガンダムMKIIを奪われた失態(をやらかした事による失墜した名誉)を挽回しようとして「汚名」挽回と言っちゃって、変なメガネかけたつるっぱげの上官が「そういう事は取り戻せることができる人間が言う事だ」と、会話では意図が通じ合っていたようなやり取りだった気がするんだが
普及点···合格点
請求力···商品が客を引き付ける力
>>180 ググったら例にあったのが
眺めが圧巻だ→壮観
他を圧巻している→圧倒
そもそもこんな誤用するか?
話盛ったら圧巻でえ
>>158 巻=巻物のことだから、で優れた文章に使うのが本来の意味。
汚名挽回はもう辞書にも載ってるしジェリド救われた感があるな
的を射る得る問題の鍵を握る正鵠を得るって表現も元は正鵠を失はずで射るとも得るとも言ってなかったらしくてもう何が正解か分からんから使わんことにしたわ
てかそもそも「的を射る」って慣用句としてショボくない?表現として単純すぎて馬鹿みたい
連勝する方の意味でnタテって使われるの気になる
nタテされる だろう
あと最近は「キナくさい」の用法もなんか引っかかる事が多いな
ダントツでトップとか、自分で言ってておかしいと思わないのかね
納車されてるのに納車した言うのはなんなんだべな
車屋だったからここ間違えて使うのモヤモヤしすぎる
けっこうどうとでもとれる文章が多いから
すべからくを誤用して作った文を
当然という意味で読んでも不自然ではないことがおおい
広辞苑 第6版
ばくしょう[爆笑] 大勢が大声でどっと笑うこと。
広辞苑 第7版
ばくしょう[爆笑] はじけるように大声で笑うこと。
1人で笑ってても「爆笑」でも可になったんだな
募るを募集するの意味で使うやつも多いな
安倍さんのおかげで誤用だってみんなに伝わったが
勝利の方程式
勝ちパターンの時に使う奴多いけど、
方程式ってパターンじゃなく解くものだから、
もやもやする
了解しました→間違い
承知しました→正しい
ってやつ
どこかのマナー教室の先生が広めてるらしいけど勘弁してほしい
大喪の礼(たいものれい)
たいものれい、でも正しいんだー!とかいう馬鹿もいるけど、
言葉を知ってる頭の良い人ならば複数の読み方を知っていて、
「より広く皆が知ってる読み方」を選択できるんだよね、ましてやTVでならなおさら
選択できなかったって事で、「単に無知で見たまんま読んだだけ」とバレる
>>1 原義と区別がつかない馬鹿か?
はずかしいとかうるさいも元々は今と違う意味だし使われている内に新しい意味が出来たり意味が変わっていく
あほかおまえ まあアフィカスなんだけどさ(笑) 死ね
>>1 ほとんど慣用的に正しい
確信犯なんて広辞苑入りだアホ 死ね
挽回は取り戻すという意味だから汚名挽回はおかしい!って昔よく聞いたけど
挽回には駄目な現状から良い状態へ巻き返すみたいな意味も辞書には載ってる
辞書の記述を無批判に鵜呑みにするやつがほとんどだけど調べてみると怪しいのも多い
>>243 挽回に駄目な現状から良い状態へ巻き返すという意味があることと汚名挽回という四字熟語的表現が正しいかどうかはまた別問題ということじゃないの
>>245 挽回わ180°回転って意味だから
名誉をこっちに引寄せる場合でも
汚名を向こうへ押し遣る場合でも真っ当な表現
承認欲求も欲求が満たされている人の行動に対して承認欲求が高いと言ったりしてガバガバだ
さわり、が誤用なら
物語のほんの「さわり」の部分はなんつうだよ
■正しい日本語を使おう
・「須く」 当然 須く~べし
・「さわり」 最も印象的な部分 歌でいうサビ
・「世界観」 世界についての見方
・「姑息」 その場しのぎ
・「檄を飛ばす」 自分の考えを広く伝える
・「知恵熱」 乳児期に発症する原因不明の熱
・「募金する」 寄付金を集めること
・「憮然」 失望したり驚いたりする様
・「恣意的」 その場の思いつきによる物事の判断
・「にやける」 色っぽい様子を見せること
・「敷居が高い」 不面目なことがあってその人の家に行きづらいこと
・「爆笑」 大勢の人が笑うこと
・「乱入」 大勢の人がなだれこむこと
・「たそがれる」 日が暮れる 盛りを過ぎて衰えること
・「一姫二太郎」 最初の一人は女の子、次に男の子が生まれるのが理想であること
・「性癖」 性質の偏り
・「煮詰まる」 全ての要素が出し尽くされて、結論を出す段階に入ったこと
・「潮時」 好機
・「なし崩し」 徐々に片付けていく
・「うがつ」 掘り下げる
・「割愛」 惜しいものを捨てる
・「雨模様」 今にも雨が降りそうな雲の状態(雨は降っていない)
・「破天荒」 今まで誰もやってなかった事を初めて行った
・「失笑」 笑ってはいけない場でこらえきれずに笑ってしまう
・「中抜き」 中間業者を排除すること
http://i.imgur.com/nKzinTq.jpg 中抜きの意味 → 中間業者を省くこと。 [131673789]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1621378837/ >>256 もう意味が変わっちゃってもええんちゃうのと思っちゃうね
正しい日本語が昔の日本語みたいやん
>>255 導入部とかほんの序盤?
もうさわりになっちゃってるよね
>>259 イントロダクションとかプロローグやけど
日本語だと導入部だよなあ
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