大王製紙元会長の井川意高は
「こういうの気持ち悪いからやめて欲しい」「ゴミ拾い褒められて喜ぶ奴隷根性」
などとツイートした。
この人物は「東大卒の与太郎」の典型みたいな人物で、会社の金をカジノですって、企業が傾くほどの大損失を与えた挙句、父祖が築き上げた会社を追放された大バカ者だ。

何しろ小学生の頃から飛行機で学習塾に通っていたのである。親の代から愚かだったのだから、本人だけの責任ではないが、何億と言う金をカジノで溶かすことは知っていても、ゴミを拾ったこともないだろうし、ゴミを拾う人に感謝をしたこともないだろう。

この人物は依然として「アウト」であり、そこから挽回して世間に認めてもらえるようなことは何一つしていない。インモラルな生活から抜け出すこともできず、父祖の財産に依拠して未だに生きている。

しかし社長、会長として社員を虫けらのように見下ろしていた時の感覚が抜けず、上から目線でモノを言っているのだ。

この男は「日本一の大バカ者」になってしまったことが悔しくてならない。巨大な承認欲求を抱えているために、こんな愚かな発言をするのだろう。

「気持ち悪い」のは、あれほど人に迷惑をかけたのに、殊勝にもならず、まじめにもならず、いまだに独裁者のような言葉を発する井川意忠その人だ。誰も相手にしないだろうが、調子に乗るからメディアはこういうバカ者の言葉を取り上げてはいけない。世間の人の「あほぼん」と言う評判を打ち消したいためだけにモノを言っているのだから。

http://baseballstats2011.jp/archives/59954628.html