椎名林檎の茎とかエレキギター奏者のReiかLeiって人のAirG聴いてるとコーヒーカップに乗ってるみたいな回転感でそれが上昇していく感じがするんだけど、とくにレイのエアは重くて大きい回転からの回転スピードが速まってって上昇していく感じがするんだけど、それで地球の大気圏外に出て宇宙に出る感じで地球が足下にあって太陽を向こうに見てる感じで、ドイツのエルンスト・ヘッケルの生物画の生物たちが次々地球圏から上昇して大気圏外の宇宙空間に咲いてく感じの印象を音から感じるんだけど、聴覚刺激に視覚からの情報処理が影響されて(明るい暗いとか)つられちゃうってのはネットの適当記事で見たけど、硬い音、乾いた音、柔らかい音、湿った音、尖った音ってたとえも共感覚的だけど普通に理解できますよね?
聴覚刺激で重力感、重い軽いとか、回転感も聴覚からの刺激を受けて連動する曲ってありませんか?