「ヒヤリハット」とかいう頭悪そうな表現は何なの？ [851834166]
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「ヒヤリハット」という言葉をご存知でしょうか。
厚生労働省兵庫労働局の資料によると「危ないことは起こったけれど、幸い事故には至らなかった事象」を指す言葉で、
危機管理において、工場などでの労働現場では強く意識されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/972a46856e7681e5422e2787efb194ad9259d000 ハインリッヒの法則とかいきなり言われてもわかんないし かもしれない運転だろう運転っていつもどっちがどっちかわからなくなる
言い方のさじ加減でどっちにもなるよな
なんかもっとないのかよ >>1
一度見たらわりと忘れないだろ
もっといい表現あるならいってみろよ >>4
俺にもドラえもんのひみつ道具ぽく聞こえるわ
なんでだろ 俺は仕事に車で出かける時に走り始めて最初の幹線道路に出た時に50キロまでふかしながら「ヒヤリハット！」って叫ぶんだ
叫んだ日は事故に遭わない
叫ぶの忘れた日に限って塀に擦ったりする トラブル起こす奴は大体いつも同じ奴
そういう馬鹿のための言葉 ヒヤリはゾッとするような体験ってことなのかもしれないけど、
ハットはなんなん？なんで帽子？防止と掛けてるん？ >>22
マジで言ってんのか？w
ハッとするって事だよ >>22
気がついたら血の海の中に立ってるとかそういう現象 どこかの港湾で作業員が火アリを見つけてハッとしたのが1番有力な説 むしろかなり分かりやすい用語だろ
もっといい表現あるか？ バカに売りやすくするために新しい言葉作ってるんだろう やってる感のためだけに書かされるやつ
んで他からも同じ危険が指摘されてもずっと無視されるやつ
マジやってる感 現場の中卒鳶職とかにもわかりやすいからこれでいいんだよ
名前の意識だけ高くして誰にも伝わらなかったら意味なくなる ブルーカラーレベルの知能で理解するなら冷たい帽子じゃないんかよ ひかない
やかない
りきまない
はっきりしなさい
とばない
事故を起こさない版のおすしみたいなもんやろ >>50
とばないってバックレないってこと？
たしかに大事だな 謎用語作りすぎなんだよな
説明される時もクソだと思うし自分が教える時もアホらしくなる
ネトゲオタクかよ リスクアセスメントとかリスクマネジメント言っても工場勤務の知能じゃ分からんだろ KY活動は最初聞いたときに「空気読め」かな？と思った
しばらく聞いてたら危険予知なのがわかったけど、なんでそんな短い言葉略すんだよ？ってちょっと笑っちゃったら
班長に目つけられて、以降、当たりがキツクなった KY首相
2010/02
イミダス編
国会答弁やあいさつなどで、漢字の誤読が多い麻生太郎首相のこと。安倍晋三元首相は「空気が読めない」という意味でKYだといわれたが、麻生首相の場合は「漢字が読めない」のKY。例えば、踏襲（とうしゅう）を「ふしゅう」、頻繁（ひんぱん）を「はんざつ」、未曾有（みぞう）を「みぞうゆう」といったように誤読した。この点を記者から指摘された首相は、「単なる読み間違い、あるいは勘違い」と答えた。
https://imidas.jp/ryuko/detail/N-101-0530.html >>22
ヒヤリハットって文字入りのハット作ってみるか 統一教会原理研究会
原理用語解説
ホーレンソウ（報告・連絡・相談）
原理生活の基本をなす。すべてを報告し、外的（出来事）内的（精神・心情面）の適切な指導を受けるように訓練され、すべての判断を上に委ねる操り人形と化していく。 町内会長のおじいちゃんとかが言うイメージ
見える化と合わせて大嫌いな言葉 「１メートルは一命取る」とかいうクソ寒い標語って誰が考えたんだろうな 朝礼だのKYだのまーじで能率悪い
日本の製造業はゴミだ 5S「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」
全部同じような意味だし「しつけ」だけとってつけたような違和感
本当この業界の頭の悪さに嫌になる 工場で働いてたときヒヤリハットが何件かあったけど
それもう事故じゃんっていうレベルのものばっかだったな ヒヤリハットは誰にでも分かりやすい優れた表現だと思うけどな
「1件の重大事故の裏には29件の軽微な事故と300件の怪我に至らない事故がある」 ハインリッヒの法則なんか糞食らえだよ
何が夜露で足元濡れてるので気を付けてくださいだよ、大雨のなか合羽着てハーネス付けて足場組ますくせに馬鹿じゃねーの KYみたいに一見英語の略称なのかと思いきや
単なる日本語ローマ字表記の略称なのが程度低く思える >>86
高卒や中卒作業員が分かるような言葉じゃないと意味ないからな 日本人はセンスが無いからな
日本発祥のものが世界的に無いのが何よりの証拠 >>88
KAROUSHI とかネガティブなものもあるけれど、KAIZEN、KARAOKE
とかポジティブなものも随分出ているよ。 バイク乗っていた時は、おかげで命拾いしたよ。
危うく赤信号無視の10tトレーラーに轢かれてミンチになるところだったw 安全活動を冷笑する人もいるけれど、ヒヤリハット、KY などの
言葉を使うことで安全活動が身についていることも忘れちゃいけない。
なんだかんだいっても、何年も日本の製造業などの現場で使われ続けた
のには、それなりの理由がある。 じゃあインシデントアクシデントが知的か言うとこれも頭悪そうな表現だしな >>3
ホントにそう思う
昔なら丸谷才一や井上ひさしが黙ってなかった 包丁落としたけど、足に刺さらなかった、とかやろ。
別名、セフセフ。 原語じゃ何て言ってるのか誰も知らないのかよ
案外そっちも下らん言い回しかもな
zipzapkaboom！みたいな ３蜜とかなんかうまい事言った風なうすっぺらい言葉遊びばっかだろこの国は 嫌儲民は発達だからこだわって気にしちゃう
こだわり行動のせいでマニュアル守れず事故が起きる >>119
標語化はしてねえな safety awarenessくらいか
あとそれっぽい所としては
安全集会 toolbox meeting
危険予知トレーニング general safety training >>3
確かにその通りなんだけど可視化、顕在化ではニュアンスが変わってしまうので結局「見える化」と言うしかない矛盾 重大な事故
山上
軽微な事故
しまえり・ドローン・ケチって火炎瓶
ヒヤリハット
こんな人達・ケンモメン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
