「ヒヤリハット」とかいう頭悪そうな表現は何なの? [851834166]
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「ヒヤリハット」という言葉をご存知でしょうか。
厚生労働省兵庫労働局の資料によると「危ないことは起こったけれど、幸い事故には至らなかった事象」を指す言葉で、
危機管理において、工場などでの労働現場では強く意識されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/972a46856e7681e5422e2787efb194ad9259d000 >>88
KAROUSHI とかネガティブなものもあるけれど、KAIZEN、KARAOKE
とかポジティブなものも随分出ているよ。 バイク乗っていた時は、おかげで命拾いしたよ。
危うく赤信号無視の10tトレーラーに轢かれてミンチになるところだったw 安全活動を冷笑する人もいるけれど、ヒヤリハット、KY などの
言葉を使うことで安全活動が身についていることも忘れちゃいけない。
なんだかんだいっても、何年も日本の製造業などの現場で使われ続けた
のには、それなりの理由がある。 じゃあインシデントアクシデントが知的か言うとこれも頭悪そうな表現だしな >>3
ホントにそう思う
昔なら丸谷才一や井上ひさしが黙ってなかった 包丁落としたけど、足に刺さらなかった、とかやろ。
別名、セフセフ。 原語じゃ何て言ってるのか誰も知らないのかよ
案外そっちも下らん言い回しかもな
zipzapkaboom!みたいな 3蜜とかなんかうまい事言った風なうすっぺらい言葉遊びばっかだろこの国は 嫌儲民は発達だからこだわって気にしちゃう
こだわり行動のせいでマニュアル守れず事故が起きる >>119
標語化はしてねえな safety awarenessくらいか
あとそれっぽい所としては
安全集会 toolbox meeting
危険予知トレーニング general safety training >>3
確かにその通りなんだけど可視化、顕在化ではニュアンスが変わってしまうので結局「見える化」と言うしかない矛盾 重大な事故
山上
軽微な事故
しまえり・ドローン・ケチって火炎瓶
ヒヤリハット
こんな人達・ケンモメン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています