「ドーハの歓喜」👈ドーハの奇跡のほうが語呂良くね? [991549713]
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>>119
一人欠けのコロンビアに勝っただけで奇跡て 1994 ドーハの悲劇
1998 ジョホールバルの歓喜
2002 (主催国のため予選免除)
2006 ミュンヘンの屈辱
2010 ダーバンの悪夢
2014 サンパウロの栄光
2018 セスノックの凱旋
2022 ドーハの?? 悲劇の対義語が歓喜だからな
金田一秀穂に聞いてみなよ 雪辱に決まってるだろ
監督がドーハの悲劇の当事者なんだから たかがグループリーグ突破したぐらいでたいそうな名前つけなくていいよ ドイツにもスペインにも同じように勝ってるわけで、奇跡とまでは言い難いからな 日本の実力じゃなくて今回はスペインの狙い通りだったな
これではしゃいでるのは恥ずかしいからやめてほしい >>127
いやこれはドラマチックすぎて異名つくレベル たかが、スポーツの試合で
悲劇とか奇跡とか名前つけるの恥ずかしいからやめればいいのに >>127
史上初のベスト8になってから言ってもしょうがないしな
その次ブラジルだし喜ぶポイントかどうか怪しくなる
一区切りの今のタイミングでいい 奇跡だの歓喜だの大層な名前付けたがるあたり小物臭漂うな
朝鮮人がやたら先進大国だの自国ホルホルするのに似ててキムチ悪い >>6
そのまま対義語にするより韻踏んだほうが気持ちいいよな まず悲劇の対義語は喜劇だからこれは使うにふさわしくない
悲劇は残念な出来事って意味合いだけど歓喜って大喜びしてる形容だからなんとなく間抜けに聞こえる
喜ばしい出来事や素晴らしい出来事を漢字二字でもっと良いのがあればいいんたけどね ぶっちゃけ言い出しっぺのドーハの悲劇ぐらいしか知らんぞ
そんなに量産されても困る マツヤマのヒゲキ
マツヤマのキゲキ
マツヤマのヒデキ ミネイロンの惨劇とかあるけどどこか世界史っぽい響きになるよね うちのアル中の親父がスレタイとまったく同じこと言っててワロタ
お前アル中のおっさんと同レベルやでw ドーハの悲劇以降日本代表はドーハで負けなしだから相性いいんよ
クロアチア戦はドーハじゃない上に日本とは因縁のザハ建築のスタジアムだから
ドーハじゃなかったコスタリカ戦同様負ける運命 >>20
言葉は正しいけど、相手が違うから雪辱は違うかなぁ。 >>127
わかる
こういうのは流行らそうとするほど空回りする 1戦目ドーハの奇跡
2戦目ドーハの喜劇
3戦目ドーハの歓喜
でしょ 1戦目ドーハの偶然 (ドイツが舐めプしたので)
2戦目ドーハの舐めプ
3戦目ドーハの偶然 (スペインが2位狙いだったため) ドーハの喜劇でええやん
昔のヤツも今回のもカバー出来るステキなフレーズ >>85
言葉には複数の意味があるし、対義語だって複数ある
君には少し難しい概念かもしれんけど 奇跡だと実力より運要素が強い
なので「実力で勝ったんだ」と批判が来る
歓喜は大きな喜びだから批判されない ラテ欄の縦読みが由来なんじゃね
そしたら「奇跡」を縦読みで作らなきゃいけない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています