【文学】赤毛のアン「『一生懸命やって成功する』の次に良いことは、『一生懸命やって失敗する』ことなの」 [782112767]
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>>30
あれ高畑のアンを意識して作られたとかなんとか
ビジュアルか演出か知らんけど >>92
チンポの方がこの瞬間からドS女の虜になったんだが >>64
じゃりん子チエも見るよろし
天才高畑の脂の乗った名作がアンとじゃりチエだと思う
シリーズで長いし途中つまらんシリーズもあるけど超名作 カナダが国挙げて大切にしてるからポリコレ改変しまくったネトフリ実写版が未来永劫お蔵入りになったのホンマ笑う 薄毛のケンモは自分では何も努力しない癖に一生懸命な人を小馬鹿にしてそう >>72
そんなうまくいかねーよ
人生の輝きを得て無いマシュー
唯一の人生の労働から解放されてやること無くなくって鬱になるマシュー
そこで安倍銀行で人間不信
死ななくても猟銃を持って安倍銀行に乗り込んでヤマガミになっちまったかも知れないぞ? >>48
今若い子に袖のふくらんだ服流行っててワロタw >>106
(ヽ´ん`)カスバートさん!カスバートさん!お腹すいた!!早くごはん!!
(◞‸◟;)そ、そうさのうぅ・・・ 例えば大富豪から養子の話が持ち上がり
マリラもマシューも
それを仕方ない事だと半ば諦めるのに
当のアンは嫌儲的にもこの超ラッキーな話に
乗るつもりなく当たり前に断るのは
普通のドラマだと偽善的に見える筈でも
最初の孤児院からカスバート家に引き取られるまでの
丁寧なエピソードとそのドラマを観て知ってると
腐り切った嫌儲の心にもすんなり入ってくるだろ? >>111
あの銀行員たちも平然と嘘をついてたよな
まぁあの瞬間はまだ大丈夫だったのかも知れないけど >>6
小煩い嫁もいない
賢い妹と可愛くて優秀な娘といっしょ
ケンモメンの理想じゃないか 羽生結弦に言ってあげたいね
今年の冬季オリンピックで「努力は報われない」と言ってたし Netflixの実写ドラマ版アンは絶妙的なブスさで再現度が凄かった
マリラが突然ポリコレに目覚めたところで見るのやめた >>93
(ヽ´ん`)ドイツに勝った!スペインにも勝った!日本代表すごい!
(ヽ゚ん゚)なあお前いつまでサッカーに浸ってんだ。受験はどうするの?
(ヽ´ん`)・・・・・・ >>116
今までの実写版はみんな可愛過ぎるんだわな
あのギリギリのラインじゃないと妄想全開あたまおかしい描写が冴えない
エイミーベスさんには惚れたよ 名劇はあしながおじさんも面白かったけど
ジュディはアンに対するマリラみたいな冷静ツッコミ係がいなくて苛ついてくるんだよな >>96
高畑監督は「アンのことはさっぱり理解できないので原作に忠実に作った」と言ってたな >>30
アンのウザさとメンヘラ成分がちゃんと描かれてていいよね >>122
それは端折りすぎ
自分達大人は年頃の女の子のようにアンに主観的に感情移入は出来ないけれど客観的に共感は出来るので原作のように客観視点で作ったというような意味だった 「一生懸命やって自分を見失う」ってのはどうなんでしょう >>30
俺は受け付けなかった
もうアニメ版から逃れられない体質になってしまった
マシューの昔の恋とかLGBT要素とかポリコレとかいらんわって感じ 高畑って勉強が嫌い、勉強ができない子どもの気持ちが理解できないって言ってたんだっけ
そら優等生の子ども主人公しか描けんね >>121
作られた時期が違い過ぎてあんまり比較にならない なんかNHKで妙にポリコレされた実写版してたよな
後半はオリジナルで原作にはないとか聞いた >>132
「逃げたら1つもらえる、進んだら2つもらえる」っていうあれか。
確かに警察官も死んだら2階級特進だからね。 進んだ結果死ぬくらいなら逃げた方がいい事もある
「高価な墓標を立てるより安くても生きてる方が素晴らしい」
っていうし >>134
NHKといえばアボンリーへの道はもう放送しないんかな >>114
ケンモメンが苦手とするタイプだろマリラ
レイチェル夫人ならまだしも >>137
懐かしいな
20年くらい前にNHKでみてたがいきなり切られて韓流ドラマにとってかわられてむかついた記憶あるわ
当時ネトウヨと戦ってなかったら俺も嫌韓厨になってたかもしれん >>62
3冊までが至高!で続きはダラダラだったわ アボンリーへの道もスーパーアレンジバージョンすぎてぶっ飛んでたな
マリラの捏造恋バナとか主人公役がポリコレに目覚めて降板していきなり主役が交代とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています