洋画でありがちなセリフ「良いニュースと悪いニュースがある」「プランBだ」あと一つは? [198098386]
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正しいことをした
って字幕がいつも違和感あるけどもっといい訳し方ありそう おじさんもいつでも気のいいケンモちゃんでは居られないんだよ、このクソガキめ この手のスレって同じ人がID変えてずっと連投してるからあんま話が広がらないよね
せめてネタ元出してそっから別のを思い出して弄ればいいのに…と思って「アメリカ映画の名セリフベスト100」とかいう日本語記事を開いたら、翻訳が下手くそな直訳のオンパレードで萎えた
日本語版の翻訳したがる人のド下手くそ翻訳もここまで来ると文化破壊だな 一体何の話?
What are you talking about? たとえば
E.T. phone home.
意訳ではETおうちかえりゅ
国内で流通してるらしい翻訳は「E.T. ウチ デンワ」
文法間違いはETと子供だからしょうがないとして
本来の意味はおうちに電話して迎えに来てもらいたいって
ニュアンスだから意訳で合ってると思うんだけど
やたら直訳で単語を並置する訳を推す人いるね
別の例は
Mama always said life was like a box of chocolates. You never know what you're gonna get.
意訳や直訳は嫌儲でも何度もスレが立ったように、
「ママはいつも言ってた、人生はチョコレートの箱みたいなもの。これから何を得られるか事前にはわからない」
後半部の超訳は「開けてみなけりゃわからない」
国内で流通している意訳は「ママは言ってた。人生はチョコレートの箱みたいって。食べるまで中身は分からない」
まあ超訳と似たようなもんだけど、原文の味わいを甘々にしちゃってなんだかなぁ この翻訳記事には一つ大きな問題があって
原文記事には翻訳がついていないから無問題なのに
翻訳記事は味気ない直訳や超訳を出典なしに書き加えているところ。
翻訳した人もただのバカではないから、国内に流通している解釈に寄せた訳を並べたのだろうけど
その訳の出典や参考文献を並べる習慣がなくて、結果的に読んでも面白味のない思い込みの主張になっていて
そこら辺の基本スキルのない人が翻訳記事を書く事のナンセンスさを痛感させられるね 男「いいか?1、2、3で飛ぶんだ!」
女「OKOKOK・・・」
男「1、2、」
女「ウェイウェイウェイ!」 「…ビンゴ!」
って言ってビンゴカードを引き出しから探し当てるドレビン警部 (刑事もの)
また殺人事件だって? やれやれ 今夜は満月か? アメリカ人てよく
私は自分が許せないだろう
って言う 瀕死の登場人物「愛してるって俺の家族に伝えてくれ・・」
相手「自分で伝えるんだ」 ゾンビに噛まれたのに「大丈夫だ、心配ない」でだんだん顔色悪くなっていく 78年のブレーブス戦とか昔の試合を見た自慢
リッキー、チャーリー、モーガンとか選手の名前あげてって盛り上がるおっさん We are running out of time
もう時間がないぞ このゴミ箱は最高だ
別れた女房のより臭くないし何より締まりがいいからな うちのじーさんが吹き替えの翻訳の仕事してたが映画って尺があるからいかに雰囲気壊さず伝えるかとか世界観壊さないように意訳するとか何気にすごくスキルの必要な仕事らしい >>312
吹き替えだと口の動きにもある程度合わせてるんだよな
普通に高度な仕事だわ 昔は「それを神に誓えるか?」だったけど最近は「それをお前の信じる神に誓えるか?」に変わった >>20
これ言わないと死ぬ病気に罹ってるのかよってくらい使うよな >>80
この時、男が両手広げてるよな
ドアが閉まったら横向いて「ちぇっ」って顔する こうして見てみると2010年以降の映画じゃ見なくなった死語も結構あるな だいたいのセリフがアルマゲドンに含まれてる気がする >>232
「とっておきの作戦があるんだ」
「どうせいつもの正面突破だろ」
「あら冴えてるね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています