街中にある「スナック」って何なの? お店なのに入ってくんなオーラめちゃくちゃ出してるけど、中で何が行われてるの? [492715192]
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仕事の愚痴聞いてもらったりママとカラオケでデュエットしたり健康問題について語り合ったりする場
積極的に行きたい店じゃないかなあ よくわからんが通りかかるとオッサンの歌声が漏れ出てる マジでつまらん
昭和は娯楽の質が今より良くなかったからああいうのでもはびこったんだわ
出てくるのは乾き物だから美味いもの食いたいなら普通に居酒屋行った方がいい
テェーン店は論外 大人になって分かったけど赤ちゃんになってママに甘えに行く場所なんだよな
大の大人が(ヽ;ん;)ママ~て言える場所なんだ でも時代の先駆者様はスナックを大絶賛してるんだよなぁ
前田裕二「スナックほど現代人を癒やしてくれる場所はない」
ホリエモン
飲食業は完全に二極化すると思います。飲食の究極の形ってなんだと思いますか?
僕がたどり着いた結論は「スナック」なんですよ。キングコングの西野君とか、SHOWROOM社長の前田さんとか、
時代の最先端をよみながらアウトプットしている人間が共通してスナックにたどり着いています。
僕は地方に行ったときに必ずスナックに行っています。どんな地方の田舎に行ってもスナックはあるんですよ。
映画『君の名は。』のワンシーンで「オシャレなカフェはないけれどスナックは2軒もある」みたいなやりとりが出てきたと思いますけど、
どんな田舎でもスナックって成立しているんですよ。
飲食の究極の形ってコミュニケーションだと思うんですよ。スナックに色恋を求めていく人はいないじゃないですか。
恋愛感情があってママが好きというのじゃなくて、人間として好きなんですよね。
あるいは雰囲気が好きとか、常連がいるとか、仲間がいるとか。人に癒される場がスナックなんですよ。
無人スナックは成立しないです。よく、AIに仕事を奪われるという人がいますけど、
最後まで残るのは人と人とのコミュニケーション。僕はドラえもんみたいな人形型ロボットには懐疑的です。
なぜなら、コミュニケーションロボットとしてなら、人は余っているから、そっちのほうが安いよ、という話。
どんな田舎町に行ってもスナックが成立しているのは、コミュニケーションという
本質的なところ以外の余計なところを完全にそぎ落としているから。
スナックに行くとだいたい乾き物とか簡単なおつまみしか出てこないし、
ラーメンを食べたかったら隣のラーメン店から出前を取ってとか、アウトソーシングしているわけなんです。
食事をつくることって、実は飲食店の本質ではない。言ってしまえば、
セブン‐イレブンの冷凍食品を買ってきてレンチンするほうが平均的な飲食店よりおいしいものができますよね。 同窓会の会場だよ。
クラスで3番目くらいの美少女が店を出して
その同級生が入り浸る。 常連ってどのくらいの頻度で行ってんの?
毎日行ったら凄い出費じゃね そもそも常連に付き合いで連れ込まれない限り入る必要の無いジャンルの店
ただしその常連が金払いの良い上客じゃない場合は
付き合いでも遠慮した方がいい
後から支払いができなくなって、いくらか出してくれ
と平気で言って来るトンデモない常連が居る事を
学生時代に知ってびっくりさせられた ガールズバーならいいけどババアに接客してもらって何が楽しいのか 居酒屋もないど田舎で仕方なくスナック入ったら普通に飲み屋だった
ママ(バアさん)が地元のオススメスポットとおいしい食べ物教えてくれた
都会でスナック行ったらキャバクラの下位互換だった
幅広すぎんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています