高度成長期から失われた30年へ…日本経済と日本人の思考が「まったくの別モノ」に変化していた
敗戦後、焼け野原となった日本が奇跡的な復興を遂げ、すさまじい勢いで経済発展を遂げたのはよく知られています。
しかしその後は、バブル経済からバブル崩壊を経て、長い景気低迷に入り、いまなお苦しい状況が続いています。
それら一連の流れを読み解きつつ、高度成長期と現在にどのような違いが見られるのか比較してみましょう。経済評論家の塚崎公義氏が解説します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f092038ca05ea7973544c2c3cd19f3d9ada9814

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