天孫降臨した天皇の祖先「ここは韓国と向かい合っている良い土地だ」ネトウヨ、解説求むw [237216734]
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■古事記
降坐于竺紫日向之高千穗之久士布流多氣。
中略
「此地者、向韓國眞來通笠沙之御前而、朝日之直刺國、夕日之日照國也。故、此地甚吉地」
■解説
ニニギの尊(天皇の祖先)は高天原から天下り、筑紫の日向の高千穂のクシフルタケに降り立ちました。
そして言いました。「この地は韓国と向かい合っており、笠沙の岬を真来通っており、朝日の直刺す国、夕日の照る国である。だから、ここはても良い土地だ」
日本に降り立って開口一番放った言葉が「韓国」
ワロタ
高天原から降り立ったところが韓国と向かい合った土地であったならば、高天原≠韓国だよねw >>1
ニニギは言いました。
「この土地…日本は、韓国(カラクニ=朝鮮半島)に対峙していて、
笠沙の御崎(カササノミサキ)にまっすぐに通り、
朝日がしっかりと注ぐ国で、夕日が照らす国だ。
ここはとても良い土地だ」 >>9
韓国(カラクニ=朝鮮半島)
「からくに」な
新井白石は高天原は常陸国多可郡であると「古史通」で述べたりしたねw 当時の韓国=任那日本府
チョンモメンは半万年前から学び直しだなぁ 海を隔てて向かい合うのが良いという事は
つまり韓国と陸続きだと困るという事なんだよ!!! やはり韓国のほうがジャップより偉大な国であるという伝説は真だったか まず韓国が思い浮かぶネトウヨみたいなのの集まりだったんだろ そこで、天津日子番能邇邇芸命(あまつひこほのににぎのみこと)に命じ、天の磐座(いわくら)を離れ、天の八重の棚雲を押し分け、 御稜威(いつ)の道を拓き進み、 天の浮橋から進むと浮き島があり、 なだらかな丘にお立ちになり、 筑紫の日向国の高千穂の奇しふる岳に天降りされました。
そこで、天忍日命(あまのおしひのみこと)天津久米命(あまつくめのみこと)の二人(ふたり)は、天の石靫(いしゆき)を背負い、頭椎の大刀(くぶつちのたち)を帯び、天の櫨弓を持ち、天の真鹿児矢(まかごや)を挟み持ち、御前にお仕えしました。
ところで、この天忍日命、この神は大伴(おおとも)の連(むらじ)の先祖、天津久米命、この神は久米の直(あたい)の先祖です。
そこで邇邇芸命がおっしゃるには、「この国はからの国に向かい、往来するのに適した笠紗(かささ)の岬があり、 朝日が直接差し夕日が明るく照らす土地なので、この国はとてもよい土地であることよ。」とおっしゃり、 地の底に宮柱太く、天に千木の高い宮を建て、お住まいになりました。 そりゃ韓国と接してないから良い場所だってことよ
関わったら負けと知ってたのよ から‐くに【韓国・唐国】
[一] (韓国) 古く日本で朝鮮を呼んだ名。 [二] (唐国) 古く日本で中国を呼んだ名。 また、広く外国をいう場合もある。 からこく。
外国って意味のほうが近いのかな両方かも 天孫降臨ってよく考えると凄い話だよな
どこの馬の骨ともわからんものが九州に上陸してそこから武装蜂起して西日本の豪族たちを倒していく
建国神話としては一番面白いと思うわ 天皇家が韓国人の子孫なのは疑いないけど、高千穂なんて未開の地までなぜ来たのか気になる
行ったら分かるが山山山で弥生時代に行けるような場所ちゃうぞ >>23
カラってそうなんや
まあ当時は外国っていうと中国とか朝鮮の方しかなかったのだろうな >>23
そもそも日本にとって外国はその2国しかなかったから 韓国なんて国はないだろ
当時って新羅?百済?もっと前? キトラ古墳の天文図が平壌からみた星空を描いたモノだったからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています