岩波文庫でおすすめの本ある? [474547398]
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>>2
なんでもOKだけど、挙げるなら青と赤がいいね 永遠平和のために
孤独な散歩者の夢想
>>7
あれは新書だろ 最近新版が出たけど >>5
青ならやっぱりソクラテスの弁明とクリトンがセットになってるやつがいいよ 短いし
逆に黄色のおすすめを知りたい
本棚に黄色だけないんで一冊持っておきたい ランボー対訳詩集
地獄全部入り、ちょっとした註釈が助かる >>11
新しくなった
『源氏物語』
全九冊 ¥13,530- 岩波は訳が古いからな
新訳が多い講談社やちくまに譲るのが多いわ
それでも訳が新しい中から選ぶなら
トクヴィル『アメリカのデモクラシー』
プルースト『失われたときを求めて』
エピクテトス『人生談義』 無難にショウペンハウエル読書についてとかラロフシュコー箴言集あたり マルクス・アウレリウスの「自省録」
読むと無常感と諦念感に溢れていて生きる気力が薄れるけど エピクテトスなら岩波新書の「エピクテートス(ストア哲学入門)」も良いんでないか。
人生談議は確か上下巻あってダルかった 談議じゃなくて談義だったね失礼
ストア哲学ならセネカの本もいいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています