ぼく「ぼくは寿司についちゃちょっとうるさいんでね、ご飯をシャリ、ショウガをガリ、お茶をアガリってんだね」

嬢「なるほどねえ、それじゃ寿司は何てんだい?」

ぼく「す、寿司ですか!?」

嬢「寿司は喜多八」

ぼく「なるほど参ったね」

ぼく・嬢「名古屋栄、喜多八寿司」