映画『パンズ・ラビリンス』(2006)とは何だったのか?ファンタジーは現実逃避のための空間?いいえ、現実よりさらに過酷ですという映画 [157470334]
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『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』を一足先に見たギレルモ・デル・トロ監督が、さっそく感想を明かした。(フロントロウ編集部)
ギレルモ・デル・トロ、『アバター2』に感激
映画『パンズ・ラビリンス』や『クリムゾン・ピーク』といった独特の作風で知られ、『シェイプ・オブ・ウォーター』ではアカデミー作品賞と
監督賞を受賞したギレルモ・デル・トロ監督。そんな彼が、ある作品の素晴らしさに感激して、思わず感想をつぶやいてしまったよう。
先日監督は、ツイッターでこのようにツイートしている。
「唖然とするほどの功績。『アバター2』には驚くべき、本当に驚くべきスケールの雄大な景色と感情が詰まっている。巨匠は才能の最高潮にいる…」
https://front-row.jp/_ct/17589500 アカデミー賞はどう考えてもこっちでこそ取るべきだった 胸糞映画だと有名だから覚悟してみたけどファンタジー描写が多くて思ったよりじゃなかったわ
普通にファンタジー抜きでひたすら鬱々としただけの映画もあるよな面白いかどうかは置いといて トラウマ映画だったな
当時ああいう映画流行ってたのかな よく覚えてないけど、空想上の出来事は楽しいはずなのにそれすら現実に侵食されて
怪物に追いかけ回されるとかで最後撃たれて死んだんだっけか チョークの入り口で出入りしたりパンの名前を他の人も知ってたりで完全な空想じゃなさそうなのが面白いよな
王国の女王が母親なわけないからラストのハッピーエンドだけは妄想なんだろうけど 最後に地底王国の王女になっただろ
悲劇は存在しない
いい加減にしろ 少女が主人公のファンタジー
って子供向けに宣伝してたのほんと鬼畜 その後弟とレジスタンスの人たちはほとんど死んだんだろうなぁ ファンタジーの世界と現実の対比は色んな映画のテーマになってるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています