カダフィ大佐は「イタリア」を評価する。

「イタリアは植民地化が間違っていたと認めた。イタリアは謝罪し、植民地時代を償っている(毎年2億5千万)。」

「植民地化を決して繰り返さないように、それを罰すること、補償を支払わせることが必要である」。



アメリカの「オバマ大統領」を評価する。

「彼は声をあげて、核兵器廃絶を求める。これは我々が拍手喝采することである。」

「かつてのアメリカは、リビアの子供たちに毒バラ(爆撃を意味する)を送ったものだ」。