>当初争そう構えであったはずの当方が一転、非を認めた事情を述懐致します。

>仮処分申立事件通知受理後、
>2週間待ちの予約を経てかけこんだ法テラスでは、対応に出た弁護士はこちらが全身全霊でまとめた書類の山をチラリ一瞥しただけで受任を拒否、
>さらに他の地元の法律事務所の弁護士さんにも受任を推奨されず、
>そうこうするうちに仮処分申立事件も敗訴、移送手続きにも失敗。

>ネットや図書館で調べながら自分で必死にまとめた答弁書や移送申立書、山のような準備書面も、全て太刀打ちできず、
>大変呻吟しておりました。

>名前は出せませんが、最後の頼みの綱として、
>東京管轄で尚且つネット事件にもスラップ訴訟にもユニセフ問題にも、関連するあらゆる事件のエキスパートとして高名な事務所所属の先生に、
>“この人にダメといわれたら本当にアウトだろう”と覚悟を決めて弁護受任の相談を申し込んでみました。

>すると、想像以上に頑なな受任拒絶と共に、大変辛らつな叱責を受けました。

>その先生から、
>法律とは何か、
>民事裁判とは何か、
>証拠とは何か、
>ジャーナリズムとは何か
>を懇切丁寧に教示頂き、私の行動や姿勢、発言の数々はそういった倫理や常識から、当初より逸脱していることを、懇々とお説教されてしまいました。
http://my.reset.jp/~yuhto-ishikawa/viking/yunisefusoshou.html


同じようなケースが昔もあった