「インターステラーで泣いた」って言うと馬鹿にしてくる人たち [667744927]
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玄人ぶって楽しめる幅が極めて狭いやつ損じゃね?何にでも言えるけどさ 2時間だったのが実は23年経ってて地球からのビデオレター見ながら宇宙の無慈悲さを噛み締めて涙するマコノヒーでまず1涙だよね SF抜きにして家族ドラマとしてめちゃくちゃ泣けるよね なんでか俺も全然ハマらなかった
SF映画ってのは最後の最後にとんでもないどんでん返しがまっていてゾクッとするのが良いんだが
古くは猿の惑星とか
月に囚われた男とか
ハッピーエンドってなると「お、おう・・・落ちは?」って思っちゃう 俺は楽しくて感動した作品だった
映画館で3回観た
ブルーレイも買った 頭悪いと映画の全体と背景が理解できず、単に泣ける映画だと勘違いしちゃうやつ >>13
じゃあそこでエンディングになるように構成しなきゃいけなかったな・・・
監督に星新一を読ませることだ 娘がお婆ちゃんになってるところだろ
子が親より先に死ぬほどの親不孝があるかよ・・・ 好きだけどあれをハードSFみたいに語るのは違うと思う 最近だとマーズコンタクトって映画で泣いたわ
最期が悲しすぎるんだよなぁ… ハードSFでござる、って宣伝が良くなかったな
開いてみたらスターウォーズ位だった ノーランだとインターステラーかプレステージが好きだな
インターステラーは純然たるノーラン作品かと言われるとちょっと怪しいが 家族愛みたいなこと謡ってるくせに兄貴の扱いひどいよね
ノーラン作品は本当に意地が悪いマジで嫌いだわ >>15
理解してると矛盾ばかり気になって見てられないだろ 矛盾って程のモノじゃないが
ロボットがあんなに有能ならもっと最初から本気出せよって思ったがな 緻密な作風みたいな顔しといて大部分がこまけぇこたぁいいんだよでできてるからな 宇宙を舞台にすると時間が一生におさまらなくなるからああなるよね 最初から愛を信じてエドマンズの星に行っておけばよかったのに 人類初の別恒星系の惑星着陸だってのに、そこでぶん殴って仲間を置き去りとか、
まんまハリウッド映画なんだよなあ
娯楽作品としてはあり。でも2001年宇宙の旅と比較していい作品ではない エンディングの後はどっかの星に置いてきた仲間に会えたんだろうか インターステラーは好きな映画の1つだけどあんまり泣く要素ないだろ 戸棚は意見が別れるとして、ビデオレターはやっぱ泣けるだろ
時間の残酷を表現するいいシーンだと思う 面白い映画だったけどいかんせん尺が長すぎて途中何回もウンコ行ったわ 課題の部分は悪くなかったけどオチに全くもって感動できなかった、シックスセンス見てた方がマシ 初見でブラックホールの中へ行ってからの展開に付いて行けなくて混乱したまま映画終わった >>2
テロで爆破されたとこで笑った。もう一台作ってたでさらに笑った アホが感動する二大映画
ララランド、インターステラー >>46
北海道が大規模施設を極秘に作ってても誰も気付かないど田舎設定で泣く ベテランケンモメンが泣いてしまう映画ってなんだよ? ワームホールとかブラックホールの映像表現は今までになくて素晴らしかったよ正直ワクワクしたよ
そもそも泣けるカットは少ないけど何年も溜まっていたビデオレターのとこは泣いた けっきょく彼らってのが助けてくれるわけだが
回りくどくねって思っちゃうんだよな
自力で特異点の観測を伝えたってのは良いとして、彼らの手助け無しでは無理だったでしょ
だから自力ですくったというのはちょっとご都合主義を感じてしまう点だな インターステラーって
娘のご臨終を見届けようとみんな集まってる時、
みんなパパをガン無視なのが寂しいと思った。
娘のパパやぞ、誰かに気するやろ >>5
浦島太郎効果で相手だけ歳を重ねてるとかありきたりでは?
創作物を初めて見た原始人なら分かるんだけどさ これストーリーに感動するんじゃなくて
二重スリット実験とか相対性理論とか
宇宙が好きで調べた事ある人が
「こういうの見たかったんだよ」
って映像にロマンもとめる映画じゃないかい
ブラックホールに近い星出てきたよね
あの辺は無理やり感あるけど
でも良いんだよ、現在の映像化では頑張ってるし面白かった 実際にババア娘と会っちゃうので萎えた
娘が作った世界と出会うぐらいで良かったろ 高度な文明を持つ異星人ぶっ込むならもうなんでもアリだろ… 日本人は白人のドラマにはすぐ感情移入するな
逆に白人が邦画で泣くのは想像もつかない >>39
津波に襲われる星は
待機してた数学者と大きく時間がズレるほどの重力が存在する空間にあるのに
軽々と行き来してる
ブラックホールに突入できるほど丈夫な宇宙船なのに
マン博士は爆発させちゃう
現代にワームホール作れるほどの未来人なら
直接地球に重力波で数式を送り続ければいいのに お婆ちゃんマーフと再会したところが一番ウルッときた 最初の惑星の津波シーンゾクゾクする
言いようのない絶望感 あの津波
板がそんなに有能なら最初からもっと頑張れよって思っちゃうんだよな >>66
二度と帰れないと思われる本棚空間からの
子ども時代の娘との交信
結果としてワームホールから放り出されるけど
あの段階では永久に落ち続けるブラックホールの中にいると思ってる ブラックホールに落ちる前に潮汐力でバラバラになって死ぬよ >>12
HDDにディスコミュージックしかなくて
渋々グロリアエステファンを聴くとこ 池袋のIMAXで見た時だけ感動して泣いたわ
家で見たらあかん映画 >>73
そうならないようにガルガンチュアは超巨大ブラックホールって設定なんや、
小さな物体に作用する潮汐力は小さいブラックホールより小さい 宇宙の壮大さと同時に感じる恐怖を映像や音楽でよく表現できていて素晴らしいと感じたが、変な家族ドラマいらなかった そんなおもしろいの?クリストファーノーランの映画寝ちゃうんだゆな 本棚ですべて台無し
あんなもんオチ投げ捨ててるだけ 監督はほんと「2001年宇宙の旅」が好きなんだなぁ…って感想しかなかった
35mmフィルム版を有楽町で見たよ あれはなんとなく雰囲気で感動するだけだから細かいこと気にする奴には向いてない 映画館で2回観たけど正直泣く要素なんてあったか
ノーランはトリッキーな映像作法を楽しみべき人
それ以上でもそれ以下でもない 面白いかどうかはわかるけど、泣けるかどうかでいうと泣く要素ないだろ >>65
軽々←ブラックホールを利用したスイングバイ
マン博士←エアロックしてない
直接送れ←未来人は直接送れなかった未来の人、直接送れるなら地球を治す バカ女にイライラする映画だった記憶しかないな
バカ女のせいで仲間が津波で死んじゃったやん これに限らず何にでも家族愛を強調するのはやめてくれないか
俺に効く 地球が滅亡する設定に絶望感が無いんだよねー
作物が病気で育たないってさー
もっとこう、超巨大隕石の衝突が不可避であるとかあるでしょ? ちょうど昨日観たからタイムリーなスレだな
SF映画としては良かったけど涙は出なかったな
あと人間程度では宇宙を理解出来ない無力さで少し落ちる 俺も泣けたな
主人公が娘との約束を守って帰ってくるとこ
娘が重力の謎を解いて人類を救うとこ
女性飛行士が人類の移住になるだろうの惑星に
一人たどり着くとこ
3人がそれぞれ困難な目標を協力して遂げて行くけど
その舞台が宇宙で壮大だったのが良かった 津波じゃねーだろ地震じゃないんだし
隣のブラックホールの潮汐力で起きた高潮や SFは物理じゃ説明できない超常現象がないとただ現実の実験になっちゃうから本棚とかブラックホールの底とか急に突飛な話出てくるのは全然それでいいんだよ テネットつまらんかった
インセプションのほうが面白い >>4
マン博士のフルネーム聞いて、ちょっと唖然とする 娘との再会はまあ感動シーン風味なんじゃないか
その後のオチでスターウォーズのパロディみたいなシーンやって笑うんだけど 感動要素もある最近のSFだとメッセージの方が全然好きだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています